IFO注文
別名:IFO order、IFO、If Done One Cancels the Other注文、連続注文
英語:If Done One Cancels the Other order
主に外国為替証拠金取引(FX)を行う際の、IFD注文とOCO注文を合わせた注文方法のこと。
IFO注文では、例えば、今のレートが1ドル85円50銭の場合、86円10銭になったら買い注文を出して、約定後に86円60銭(利益確定)と85円70銭(損失限定)の2通りを売り注文として出すといったことが可能。買い注文が約定した場合にのみ、2つの売り注文が自動的に出され、片方の売り注文が約定すると、もう一方の売り注文はキャンセルされる。
アイ‐エフ‐オー【IFO】
読み方:あいえふおー
アイ‐エフ‐オー【IFO】
IFO
IFO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 20:57 UTC 版)
空中を飛翔できる人型兵器。IFOとは「Intelligent Flying Object」の略。IFOを操縦できるのは幼少期からトラパーを吸って成長した子供か、連合軍の手で人工的に体内にスカブを移植したパイロットのみ。全てのIFOは10年前に飛来したニルヴァーシュを解析して造られたため多くの部品が互換性を持つ。 リバースエンジニアリングによりニルヴァーシュのものを真似した「サードエンジン」が全IFOに搭載されている。しかし正常に作動はせず、どういうものか不明のまま複製されている。これは研究者にも解析出来なかったブラックボックス機能であり、大気中に漂う空間粒子トラパーを媒介にエネルギーを生み出す発電システムとしての機能を思わせるが、アオの搭乗するニルヴァーシュ以外の機体は正常起動率が恐ろしく低いため、同機と他機には機体の稼働時間に大きな差が存在する。また、正常起動を果たした場合はリーフグリーンの輝きが桃色へと変わり、輝きを増すことがある。
※この「IFO」の解説は、「エウレカセブンAO」の解説の一部です。
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