送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/03 05:05 UTC 版)
NHK帯広放送局はアナログ・デジタル共通で単独の施設である。 民放は局舎が2つあり、1つはHBC・STVのアナログ放送で共同使用。もう1つはHTB・UHBのアナログ放送とHBC・STVも加わった民放各局のデジタル放送で共同使用されている。そのため、HBC・STVのアナログ中継局のみ2011年7月24日で廃局。
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送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/29 08:31 UTC 版)
「佐呂間テレビジョン中継局」の記事における「送信所について」の解説
佐呂間中継局と若佐中継局・・・NHK北見放送局が単独で設置、民放各局が共同設置。 佐呂間知来中継局・・・局舎はNHK北見放送局が単独で設置、民放各局が共同設置。鉄塔は共同使用。
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送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/14 01:36 UTC 版)
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送信所について
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「オホーツクスカイタワー」の記事における「送信所について」の解説
HBCはかつて11chで放送していた。そのため、紋別市大山町でHBCの映りが悪い地域向けに紋別大山中継局(41ch・1979年開局)が併設されていたが、オホーツクスカイタワーへの移転を機にHBCは紋別局のチャンネルを41chとしてそのまま使うことになった。HBC以外にも、NHK北見放送局・STVもかつてはVHF帯で送信していた(NHK北見総合9ch、NHK北見教育2ch、STV7ch)。HTB・UHBは現在のチャンネルと同じ。 なお、正式名称としてはHBCは「紋別送信所」(中継局は通称)、NHKは「紋別テレビ・FM中継放送所」という。そのほかは紋別中継局。 NHK北見放送局の旧局舎は、北海道大学の気象観測用施設に転用されている。
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送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/14 23:39 UTC 版)
AMラジオ放送の送信所は、NHK旭川放送局が旭川市豊岡に、HBCとSTVがアナログテレビと同様、旭川市東旭川町市街地にある。 旭山にある送信所の建物の配置場所は東からTVh(デジタルテレビ)、HBC/STV/HTB/UHB(デジタルテレビ)、NHK(デジタルテレビ・FM)、旧HTBアナログテレビ、AIR-G'/FMノースウェーブ/NOTTV(民放FM・マルチメディア放送送信所。旧UHBアナログテレビ送信所)の順に並んでいる。 HBCとSTVのアナログテレビ送信所については、諸事情から旭山には設置されておらず、東旭川町市街地にAMラジオと一体型になった送信所が設置されている(現在はAMラジオ単独の送信所となっている。詳細はHBC・STV東旭川テレビ・ラジオ放送所を参照)。 地上デジタルテレビ送信所に関してはUHF波のため、両局ともHTB・UHBと共同使用の形で旭山に設置され、デジタルテレビ放送は既存施設を継続使用するNHK、TVhも含め、すべての局が旭山に集約された。これにより、アナログでは設置できなかったHBCとSTVもデジタルテレビで旭山への設置が実現し、UHFのアナログ・デジタルテレビ放送受信はUHF受信アンテナ1本(特殊な場合を除く)で済むようになっている。FMラジオの送信所も旭山に集約されている。 このため、HTBのアナログ送信所のみ2011年7月24日の停波をもって運用を終えたが、2012年10月時点ではUHF送信アンテナのみ撤去されており、鉄塔と送信局舎は現在も残っている。 デジタルテレビ放送の送信所について NHK旭川とTVhは単独でアナログテレビ放送を行っていた既存施設を活用。ほかの民放各局は共同で送信所をNHKテレビ・FM放送の送信所隣に新設。 鉄塔・送信アンテナはTVhが自社の既存施設(1991年9月開局時のもの)をそのまま使用。ほかの民放はNHKテレビ・FM送信所と民放各局共同送信所の中間に新設された鉄塔からNHKともども送信。なおその送信アンテナはNHK旭川放送局使用分(2チャンネル分)とTVh以外の民放各局共同使用分(4チャンネル分)の2つに分かれる。 NHKの送信アンテナ・鉄塔は2つに分かれており、1つは前述のとおり、TVhを除く民放各局と共同使用のデジタルテレビ放送用として(但し、UHF送信アンテナはNHK用と民放用で分かれる)。1つはNHK-FM放送単独の送信用としてそれぞれ用いている。デジタル完全移行前は3つに分かれ、TVhを除く民放各局と共同使用のデジタルテレビ放送用、アナログ総合テレビの送信用(NHK送信局舎の上)、アナログ教育テレビとFM放送共用の送信用としてそれぞれ用いていた。このうち、NHK送信局舎の上にあったアナログ総合テレビの送信用アンテナ(2000年7月に交換)は2012年6月下旬までに撤去され、現在はSTL受信アンテナと鉄塔部分が残っている。なお、アナログ教育テレビとFM放送共用の送信用アンテナはそのままFM放送単独の送信用アンテナとして運用を継続している。NHK局舎外壁にあるロゴマークは1962年からのものを長らく使用していたが2011年頃の外壁塗装の際に1995年から使用している現行のロゴマークに変更された。 TVhはアナログ放送時代、旭川送信所独自のカラーバーが存在していた(画面右上に「TVh旭川(改行)試験電波発射中」と表示されていた)。これは開局前に行なわれた1991年8月の試験電波発射に用いられ、開局後は不定期で放送休止中の試験電波発射に使用された程度でめったに見ることはできなかった。 旧・UHBアナログ送信所には民放FM2社およびNOTTVの送信設備が併設されている。 TVh NHK(アナログ・デジタル・FM)とHBC/STV/HTB/UHB(デジタル) HTB(アナログ) UHB(アナログ)/AIR-G'/FMノースウェーブ スーパーターンスタイルアンテナ(NHK総合テレビ)
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送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/18 01:09 UTC 版)
前述のとおり、各局とも共同使用。NHKはFM局も併設している。
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送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/05 05:21 UTC 版)
NHK帯広放送局(テレビ・FM放送共用)、HTBはそれぞれ単独。HTB単独の送信所施設は、帯広局と函館局の2か所のみである。HTBのロゴは、1968年開局時のものをアクリル板で壁面に貼り付けて記されている。 STV送信所は自社のデジタルテレビ局に加え、2011年11月7日に開局したTVhデジタルテレビ局の送信設備を包含する。鉄塔・局舎はもともとSTV単独のアナログテレビ送信所として使用していたものである。STVのロゴは、1959年開局時のものをアクリル板で壁面に貼り付けて記されていたが、TVhが相乗りすることになったため、新ロゴのSTVが11月7日に開局したTVhのロゴとともに、ペンキで壁面に記されることになった。但し、TVhのロゴは「V」の下の部分が丸まっていない(本来のロゴは丸まっている)。ラジオ送信所に関しては、1959年開局時のものをそのまま使用し、アクリル板で壁面に張り付けて記されている。 UHB送信所は自社のデジタルテレビ局に加え、HBC帯広デジタルテレビ局、AIR-G'(FMラジオ)、NORTH WAVE(FMラジオ)の送信設備を包含する。鉄塔・局舎はもともとUHB単独のアナログテレビ送信所として使用していたもので、開局当初は1983年9月まで使用されていたロゴをペンキで壁面に記されていた(後に現行ロゴに変更)。 HBCのロゴは、2002年3月の開局50周年を機に新しくなったロゴをUHBの左側にペンキで壁面に記されている。 民放FM局は、ロゴが記されていない。
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送信所について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/18 01:06 UTC 版)
NHK北見放送局が単独使用、民放は共同使用。ただし、デジタル放送は全局共同で民放共同施設を使用。
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