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NHK-FM放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/09 04:45 UTC 版)
(NHK-FM から転送)
NHK-FM放送(エヌエイチケイ・エフエムほうそう)は、日本放送協会 (NHK) のFM放送である。
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- ^ 初めの番組は、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番「合唱」で、演奏は、ヴィルマ・リップ(ソプラノ)、 エリーザベト・ヘンゲン(アルト)、ユリウス・パツァーク(テノール)、 オットー・ヴィーナー(バス) 、ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮、 ウィーン・プロ・ムジカ交響楽団による、1956年にモノラルで録音された、米VOX原盤のLPレコードの再生によるものだった。現在この音源は、コロムビアよりCDにて入手できる。(CD番号:COCQ-84706)
- ^ a b c d また、年数回は地上波の全部の放送を停止した日=日曜深夜があったため、その場合は深夜便のリレー放送もなかった。1998年4月から2000年3月は原則毎週日曜日、2000年4月から6月は第1・3日曜日、ならびに集中メンテナンス週間の実施日は放送休止として、それ以外を24時間放送としていた。2000年7月以後は放送休止日(メンテナンス週間を含む)は各局の任意となるがこれは地震・台風・豪雨などの天災が発生した場合の災害対策基本法や、テロなどの大規模な有事が発生した場合の諸法律の義務を履行するための処置。(ラジオ第1放送・総合テレビも同様である。殆どのFM放送の送信所は地上波のテレビと送信施設を共用しているので、それに合わせる場合も多いが、テレビ・FM別々の場合もある)基本として第1・3日曜深夜であるが、所によって第2・4・5日曜深夜にも休止となる局がある。FM放送の休止時はVICS用のFM多重放送も休止となる。なおこの場合でもラジオ第1は通常放送をしているので、大型メンテナンスでない限りは両方の電波が休止することはない。
- ^ NHK-FMのタイムテーブルより。ラジオ番組表(三才ブックス)2010年春号にて確認。
- ^ 全国戦没者追悼式典中継がある毎年8月15日など。この場合、ラジオセンターの空いているスタジオを使用。
- ^ a b c d e 千葉、埼玉、群馬、三重、奈良の各県は民放AM局も存在しない。なお奈良県は県域FM局も存在しないため、NHK-FMが唯一のラジオ局である。
- ^ 以前はオリンピックやFIFAワールドカップはFMでも放送されていたが、聴取者の要望にこたえるのとFM放送の役割を明確化するため、2006年からはラジオのオリンピックやFIFAワールドカップのスポーツ中継放送を中波のラジオ第1放送のみで行い、FM放送単独で「ラジオ深夜便」の放送が行われるようになった。
- ^ 特別編成の場合を除き、地上波の定時編成では初めて日またぎ放送が実現した。ちなみにラジオ第1放送は1992年、総合テレビは1993年から定時での日またぎ放送を開始。
- ^ 放送機器保守点検のための放送休止や混信等による中波難聴取地域対策として開始。ラジオ第1放送が定期メンテナンス=当時は毎月第2・4月曜と、年2回(春・秋)の集中メンテナンス週間の実施日に当たる場合、午前1時から5時までFMで補完放送。この場合放送終了時の国歌の演奏はなかった。
- ^ 2003年、呼出名称が「NHK+(設置場所の地名)+FM放送」の後に呼出符号をアナウンスする形式から、先に呼出符号を読み上げ、その後「NHK+(設置場所の地名)+FM放送」に変更されたことに伴い、識別信号のアナウンスも変更された(同様に、ラジオ第2放送などでも、従来の呼出名称の冒頭に「NHK」の文字が付け加えられた。ただし、大都市圏のFM単独局(千葉、横浜など)では以前から「JO□□-FM、NHK◆◆FM放送」のアナウンスもあった)なお、2010年2月1日正午前のコールサインの呼び出しは、翌月の「緊急警報放送の試験信号」の実施日変更の案内を放送したため、休止された。ラジオ第1放送も同様であった(放送聴取で確認済み)。
- ^ これは、電電公社の各基地局間の音声伝送だけをFMステレオ用にデジタル化したもので、電電公社からNHK各局まではアナログ音声回線というものである(エフエム東京などの民放FM間も1980年にその回線が開通した際もこの方法であった)。PCMデジタル回線開設当初、デジタル伝送のプロセッサーはソニー製の特注品が使われ、技術フォーマットは、12ビット3折線量子化、サンプリング周波数32kHzというものだった。その後、光ファイバー等のデジタル伝送技術が進み、量子化ビット数は16ビット直線になった。
- ^ 2008年6月21日に北海道地方で1度だけ復活放送されたことがある。
- ^ NHKの独自収録による初のPCMデジタル収録放送は1977年8月6日の東京ローカル番組での「リクエストアワー」で、内田光子のピアノによるハイドン作曲のピアノソナタだった。その後、1979年10月には、カラヤン指揮ベルリン・フィルの東京・普門館での公演の多くを、NHK放送技術研究所と三菱電機の共同開発によるPCMデジタル録音機(16ビット直線、サンプリング周波数:50.4kHz、固定ヘッド式、1/4インチオープンリールテープ使用、テープ速度:38cm/s、手切り編集可能)によって収録・放送。この内、10月21日に演奏されたベートーベンの交響曲第9番「合唱」については、2003年9月26日にユニバーサル・ミュージックよりCD化され(CD番号:UCCG-9396)、その他の録音のほとんども、2008年にNHKソフトウェアーから期間限定販売にてCD化された。これを契機に、NHK交響楽団演奏会を初め、国内の演奏会のPCMデジタル収録が増えた。(初期のものとしては、NHK交響楽団の演奏会の一部、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルの1980年の来日公演などがあり、一部はCD化されている)
- ^ 旭川局では2012年2月6日から終日ステレオ放送に移行
- ^ ラジオ第1が選抜高校野球中継放送のための振替放送
- ^ 但し2010年7月11日の参議院議員通常選挙開票速報は7月12日未明(日本時間)行われる2010 FIFAワールドカップ決勝戦の中継の関係で12日3時20分で飛び降り。FIFAワールドカップ決勝戦のラジオ中継は本来ラジオ第1放送で放送されるものだが、開票速報の終夜放送はラジオ第1放送優先のため、FM放送に押し出される形になった。
[続きの解説]
「NHK-FM放送」の続きの解説一覧
- 1 NHK-FM放送とは
- 2 NHK-FM放送の概要
- 3 速報
- 4 備考
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