三省堂 大辞林 |
きょうじゅう きやうぢゆう 0 【▽軽重】
(2)音声を、高いか低いか、下降調か上昇調かなど対比的にいう時に用いられた語。近世になると[o]と[wo]とを対比的にいうのにも用いられた。けいじゅう。
(3)四声、特に平声(ひようしよう)・入声(につしよう)にそれぞれ二種あることを認めた場合の、その二種の音調の総称。軽は高く始まる音調、重は低く始まる音調をいう。
けいじゅう ―ぢゆう 0 【軽重】
けいちょう 0 【軽重】
〔「けいじゅう」とも〕
(1)軽いことと重いこと。重大なこととそうでないこと。
「事の―をわきまえない発言」
(2)重さ・軽さをはかってみること。軽んずることと重んずること。
「慾徳の上に掛けても―し難き場合なり/鉄仮面(涙香)」
→きょうじゅう(軽重)
難読語辞典 |
品詞の分類
「軽重」の用例一覧
石井研堂 研堂釣規 (青空文庫)
石井研堂 研堂釣規 研堂釣規 石井研堂 人は、遊ばんが為めに職業に 勉 ( つと ) むるに非ず、 職業 に勉めしが為めに遊ぶなり。 釣遊 ( ちょうゆう ) に、前後軽重の分別有るを要す。 日曜...
www.aozora.gr.jp/cards/001252/files/46573_24655.html
慶応義塾 修身要領 (青空文庫)
の陋習にして卑劣の行為なり。恥辱を 雪 ( そそ ) ぎ名誉を全うするには、 須 ( すべか ) らく公明の手段を 択 ( えら ) むべし。 第十六条 人は 自 ( みず ) から従事する所の業務に忠実ならざる可らず。其大小軽重...
www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/47063_32088.html
刑法 (e-Gov)
限りでない。 第二章 刑 (刑の種類) 第九条 死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留及び科料を主刑とし、没収を付加刑とする。 (刑の軽重) 第十条 主刑の軽重は、前条に規定する順序による。ただし、無期...
law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html
軽重に関連した本
- 最上型重巡―軽巡から重巡へと変遷を遂げた傑作艦の足跡 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (38)) 学研
- 日蓮大聖人御書講義〈第18巻〉転重軽受法門 他四編(上) 御書講義録刊行会 聖教新聞社
- 「こだわり」の軽重 青柳 由美夫 鳥影社
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