三省堂 大辞林 |
きょうじゅう きやうぢゆう 0 【▽軽重】
(1)「けいちょう(軽重)」に同じ。
(2)音声を、高いか低いか、下降調か上昇調かなど対比的にいう時に用いられた語。近世になると[o]と[wo]とを対比的にいうのにも用いられた。けいじゅう。
(3)四声、特に平声(ひようしよう)・入声(につしよう)にそれぞれ二種あることを認めた場合の、その二種の音調の総称。軽は高く始まる音調、重は低く始まる音調をいう。
(2)音声を、高いか低いか、下降調か上昇調かなど対比的にいう時に用いられた語。近世になると[o]と[wo]とを対比的にいうのにも用いられた。けいじゅう。
(3)四声、特に平声(ひようしよう)・入声(につしよう)にそれぞれ二種あることを認めた場合の、その二種の音調の総称。軽は高く始まる音調、重は低く始まる音調をいう。
けいじゅう ―ぢゆう 0 【軽重】
けいちょう 0 【軽重】
(名)スル
〔「けいじゅう」とも〕
(1)軽いことと重いこと。重大なこととそうでないこと。
「事の―をわきまえない発言」
(2)重さ・軽さをはかってみること。軽んずることと重んずること。
「慾徳の上に掛けても―し難き場合なり/鉄仮面(涙香)」
→きょうじゅう(軽重)
〔「けいじゅう」とも〕
(1)軽いことと重いこと。重大なこととそうでないこと。
「事の―をわきまえない発言」
(2)重さ・軽さをはかってみること。軽んずることと重んずること。
「慾徳の上に掛けても―し難き場合なり/鉄仮面(涙香)」
→きょうじゅう(軽重)
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