伊予鉄道花園線
花園線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 16:41 UTC 版)
90番:山本駅前 - 青葉町 - 福万寺口 - 玉串 - 花園駅前 91番:山本駅前 - 青葉町 - 福万寺口 - 玉串 92番:高砂住宅 → 福万寺口 → 青葉町 → 山本駅前(早朝1便のみ) 河内山本駅から発着する八尾市北東部を結ぶ路線。ほぼ南北にまっすぐ結ぶ、山本 - 花園間は昼間時でも概ね15分毎。朝ラッシュ時には山本駅前へ数分毎に発着する。かつては、高砂住宅からの便は朝夕に多数運行していたが、2017年現在は朝の1便だけになっている。
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花園線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 04:54 UTC 版)
62:四条河原町 - 烏丸御池 - 二条駅前 - 円町駅前 - 常盤仲之町 - 太秦映画村前 - 有栖川 - 阪急嵐山駅前 - 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) - 嵯峨釈迦堂前 - 鳥居本 - 清滝 63:四条河原町 - 烏丸御池 - 二条駅前 - 円町駅前 - 常盤仲之町 - 太秦映画村前 - 有栖川 - 阪急嵐山駅前 - 松尾大社前 - 苔寺・すず虫寺 63:三条京阪前 → 烏丸御池 → 二条駅前 → 円町駅前 → 一の井町 → 太秦映画村前 → 有栖川 → 阪急嵐山駅前 → 松尾大社前 → 苔寺・すず虫寺(春分の日のみ運転) 65:四条河原町 - 烏丸御池 - 二条駅前 - 円町駅前 - 常盤仲之町 - 太秦映画村前 - 有栖川 66:四条河原町 - 烏丸御池 - 二条駅前 - 円町駅前 - 常盤仲之町 - 太秦映画村前 - 有栖川 - 阪急嵐山駅前 67:四条河原町 ← 烏丸御池 ← 二条駅前 ← 円町駅前 ← 常盤仲之町 ← 太秦映画村前 ← 有栖川 ← 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) ← 嵯峨小学校前 京都市内随一の繁華街である四条河原町、三条京阪から御池通を通り、太秦映画村、広隆寺、嵐山、大覚寺、苔寺、すず虫寺といった著名な観光地を経由する路線である。市内中心部から鉄道だと乗り換えが必要な観光地に直通することができ、利便性は高い。 2010年10月30日以前は、61・62・63系統はそれぞれ45分に1本程度、四条河原町 - 嵐山で15分毎のダイヤとなっていたが、2010年10月30日のダイヤ改正で、61系統と62系統を統合した64系統を新設し、日中以降は63系統と64系統を主体とする運行に変わった。 現在、運行の主体は63・66系統となっており、平日・土休日とも両系統を15〜20分間隔で運行している。その他、嵐山営業所から四条河原町への出入庫系統として65系統が運行されているが、62・67の各系統は数便ずつの運行にとどまる。かつて嵐山営業所から四条河原町への出庫便は61系統の区間便として運行されていたが、2017年03月18日より65系統として運行されるようになり、その後、嵐山営業所から大覚寺方向への出庫便の運行終了とともに61系統は廃止となった。ただし、嵐山営業所から清滝への出庫便については引き続き62系統として運行されている。 道路が狭かった花園駅前 - 太秦広隆寺前では、長く東行きが常磐仲之町経由、西行きが一の井町経由と経路が異なっていたが、道路が拡張された事で2014年10月16日に西行きも常磐仲之町経由となり、太秦映画村前バス停も両方向とも映画村のすぐ前に移された。しかし、路線免許維持の為、一の井町経由の路線も早朝に一本のみ運行され、この運行便の為に従前の上立売通にある太秦映画村前バス停バス停もそのまま使用されていた。しかし2018年のダイヤ改正により一の井町経由の運行便は春分の日のみの運行に変更され、その後2022年のダイヤ改正により路線自体が廃止された。なお、春分の日のみに運行される一の井町経由苔寺・鈴虫寺行き63系統の発地は三条京阪前で、四条河原町ではなく、花園駅前(上立売通側)から太秦映画村前(上立売通側)間のバス停を除いて時刻表への表記がなかった。
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