番組末期のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/20 23:27 UTC 版)
「KYT Newsリアルタイム」の記事における「番組末期のコーナー」の解説
リアル特集(不定期) 鹿児島の道路ここを直して!(月1回) 西日本高速道路・鹿児島県警察・国土交通省などに道路や標識の改善を要求するコーナー。担当は岡本善久。『KYTニュースプラス1』時代から続くコーナーで、2007年5月に100回を迎えた。 知ットク!(毎週金曜日→毎週木曜日(新・知っトク!)→2008年4月より毎週金曜日(「新」が外れる)) アナウンサーがハンディカメラを手にして店などをリポート。『ニュースプラス1』時代にあった同様のコーナー「得トク隊」をリニューアルしたものである。 リアルウォッチ(毎週木曜日・2009年10月8日から) 日本テレビの同名コーナーとは内容が異なり、キャスターが自ら取材を行うコーナーである。 リアルSPORTS(毎日・2008年3月17日から) 日本テレビ発の全国のスポーツニュースを18時37分から同時ネット。
※この「番組末期のコーナー」の解説は、「KYT Newsリアルタイム」の解説の一部です。
「番組末期のコーナー」を含む「KYT Newsリアルタイム」の記事については、「KYT Newsリアルタイム」の概要を参照ください。
番組末期のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 06:01 UTC 版)
「純子と涼のアシタヘストライク!」の記事における「番組末期のコーナー」の解説
オハガキストライク いわゆる「ふつおた」である。お便りを紹介した後、野球のように「ストライク」「ボール」「デッドボール」「チェンジ」とランク分けされ、公式サイトにはリスナーごとの累積記録(スコア)が掲載されている。(現在は公式サイト閉鎖) 3アウト(ストライク9個)もしくは「チェンジ」を取ると、「ウイニングボール」がもらえる。 アシタヘ特許許可局 リスナーが持っている特技に番組から特許を認定するかどうか決めるコーナー。特技にちなんだ課題をパーソナリティ4人で挑戦し、4人が成功すれば、「誰でも出来る特技」として特許不認定、失敗すればリスナーの特許認定となる。過去のチャレンジ企画に「文化放送の番組名70個覚える」「寝起きに油物を食す」など。リスナーとパーソナリティの対決の場でもあり、特許認定の数が5つ溜まるとパーソナリティに、特許不認定が5つ溜まるとリスナーに罰ゲームが発生する。過去に特許認定の数が5つ溜まったためにパーソナリティが罰ゲームを受けた事が一度有る。 アシタヘストライクFになってからはアシタヘ特許許可局2と名前を変え、ファイナリストが来た時はファイナリストの特許を認定するかどうかを決めるコーナーになる(こちらも特許認定が5つ溜まったためパーソナリティが罰ゲームを受けた)。 アシタヘコンフィグレーター リスナーが出したお便りに対し、「答える人」「サブコマンド(シチュエーション)」「答え方」を設定することにより、リスナーの願いどおりの返事をするコーナー。答える人は皆川・広橋から選び、サブコマンドは「お嬢様っぽく」「妹っぽく」、答え方は「叱る」「慰める」の中から選択する。リスナーに潜在的マゾヒズム(性的興奮を示すものではなく、イジられることが好きな人を指す)を持つ人が多く、「叱る」を選択するおたよりが多い。設定項目が増えるたびにバージョンアップしている。
※この「番組末期のコーナー」の解説は、「純子と涼のアシタヘストライク!」の解説の一部です。
「番組末期のコーナー」を含む「純子と涼のアシタヘストライク!」の記事については、「純子と涼のアシタヘストライク!」の概要を参照ください。
番組末期のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 16:25 UTC 版)
「内山佳子のアタックヤング」の記事における「番組末期のコーナー」の解説
今夜、はじめまして番組初投稿のリスナーのメールを毎週1つ取り上げるコーナー。 インストゥルメンタルショー歌詞のないインストゥルメンタル曲のリクエストを受け付けるコーナー。 ロート製薬プレゼンツ・がんばれ!高校生アスリート北海道の高校生アスリートを紹介・応援するコーナー。春と秋には、3時間のスペシャル番組が放送された。番組終了後にはスーパーヒットチャートなまらん、藤井孝太郎のログイン!よる☆PAに引き継がれ2012年度まで継続された。2002年には、後に北京オリンピックで銅メダリストとなる旭川大学高校時代の高平慎士を紹介した事があった。
※この「番組末期のコーナー」の解説は、「内山佳子のアタックヤング」の解説の一部です。
「番組末期のコーナー」を含む「内山佳子のアタックヤング」の記事については、「内山佳子のアタックヤング」の概要を参照ください。
番組末期のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 08:17 UTC 版)
「極楽とんぼの吠え魂」の記事における「番組末期のコーナー」の解説
武闘派は生きている ネタコーナー。なんでもあり。 ニヤニヤ二郎さん 山本がリスナーの考えたエロダジャレを言う。本人も認めるくだらないコーナー。山本の「イヒヒヒヒ」という笑い声は、もはや彼のトレードマークになりつつある。ゲストとしてイジリー岡田もイジロー兄さんとして出演したこともある。 博士が本当に愛した数式 小説「博士の愛した数式」の映画化にちなんで作られたコーナー。数学(数式)っぽければ何でもOK。 例:猫ひろし-猫+ワニ=舘ひろし 根本はるみ×アマガエル=サンダーバード2号 クソ太郎のおちょこランキング クソ太郎こと濱口優が最近気に入っている女性有名人のベスト3を発表する。年末には、年間おちょこランキングが発表される。開始当初は月一だったが末期は不定期だった。 ンチャチャのコーナー(仮称) → マラカス浩次リサイタル(最終回直前の第300回のみ) 加藤のマラカスの口真似をコーナー化したもの。加藤本人はこのコーナーが出来るのを心待ちにしていた。
※この「番組末期のコーナー」の解説は、「極楽とんぼの吠え魂」の解説の一部です。
「番組末期のコーナー」を含む「極楽とんぼの吠え魂」の記事については、「極楽とんぼの吠え魂」の概要を参照ください。
- 番組末期のコーナーのページへのリンク