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役割語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/03 15:53 UTC 版)
(えせ方言 から転送)
役割語(やくわりご)とは、金水敏が提唱した概念であり、話者の特定の人物像(年齢・性別・職業・階層・時代・容姿・風貌・性格など)を想起させる特定の言葉遣いをいう[1][2][3]。- ^ 金水(2003)、205頁。
- ^ 金水敏, 役割語の探求 2008年4月28日閲覧。
- ^ a b 金水敏 (2003), 役割語の不思議な世界 2008年5月4日閲覧。
- ^ ここでの「標準語」は、メディアや教育を通じて、幼少期から日本語話者に刷り込まれる、役割語の基準点のような性質を持つ言葉を指す。一般に標準語と認識されているアナウンサーの端正な言葉遣いから、「俺は知らねえよ」のような東京方言的な言葉遣いまで含む。金水(2003)、63-72頁。
- ^ 金水(2003)、63-80頁。
- ^ 金水(2003)、202頁。
- ^ 清水義範『日本語必笑講座』講談社、2003年、37-38頁。
- ^ 金水(2003)、205頁。
- ^ 金水(2003)、28頁。
- ^ 田中ゆかり『「方言コスプレ」の時代 ―ニセ関西弁から龍馬語まで』岩波書店、2011年。
- ^ 「疑問解決モンジロー 昔話の『じゃ』は方言?」 - 2007年4月30日付朝日新聞。
- ^ 金水(2003)、175-203頁。
- ^ 金水(2007)、193-210頁。
- ^ 金水(2003)、188頁。
- ^ 金水(2007)、27-28頁。
- ^ 金水(2007)、9-25頁。
- ^ 金水(2007)、71-93頁。
[続きの解説]
役割語に関連した本
- 役割語研究の地平 金水敏 くろしお出版
- ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語) 金水 敏 岩波書店
- 役割語研究の展開 金水 敏 くろしお出版
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