大般涅槃経とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 学問 > 歴史民俗用語 > 大般涅槃経の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

だいはつねはんぎょう ―ぎやう 【大般涅槃経】

(1)いわゆる小乗の「涅槃経」。三巻。東晋法顕訳。釈迦入滅前後状況が、事実に近い形で記される。

(2)大乗の「涅槃経」。
(ア)四〇巻。421年北涼曇無讖(どんむしん)訳。釈迦入滅意義明らかにするもので、法身常住衆生(しゆじよう)仏性をそなえていることなどが説かれる。北本
(イ)三六巻。南朝の宋の慧観慧厳(えごん)謝霊運が、法顕が訳した「大般泥洹(ないおん)経」を参照して、(2)(ア)再治したもの。南本。


歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

大般涅槃経

読み方:ダイハツネハンギョウ(daihatsunehangyou)

仏典の名。



国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

大般涅槃経〈第十六残巻/〉

主名称: 大般涅槃経〈第十六残巻/〉
指定番号 439
枝番 00
指定年月日 1941.07.03(昭和16.07.03)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書: 軸木北魏太和八年ノ墨書アリ
員数 1巻
時代区分 北魏
年代
検索年代
解説文: 北魏時代作品

大般涅槃経〈自巻第一/至巻第四十〉

主名称: 大般涅槃経〈自巻第一/至巻第四十〉
指定番号 1238
枝番 00
指定年月日 1949.05.30(昭和24.05.30)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書:
員数 40
時代区分 奈良
年代
検索年代
解説文: 奈良時代作品

大般涅槃経

主名称: 大般涅槃経
指定番号 2058
枝番 00
指定年月日 1919.08.08(大正8.08.08)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書: 巻正平十四年後村上天皇加筆奥書
員数 12
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品
重要文化財のほかの用語一覧
書跡・典籍:  大織冠伝  大般涅槃経  大般涅槃経  大般涅槃経  大般涅槃経集解  大般若経  大般若経


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

大般涅槃経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/06 11:11 UTC 版)

大般涅槃経』(だいはつねはんぎょう、サンスクリットमहापरिनिर्वाणसूत्र Mahāparinirvāṇa Sūtraマハ-パリニルヴァ-ナ ス-トラ 、パーリ語महापरिनिब्बानसुत्तन्त Mahaaparinibbaana-suttanta、タイ語:mahǎprinípphaanásùttantà มหาปรินิพพานสุตตันตะ)は、釈迦の入滅(=大般涅槃(だいはつねはん))を叙述し、その意義を説く経典類の総称である。阿含経典類から大乗経典まで数種ある。略称『涅槃経』。大乗の涅槃経 は、初期の涅槃経とあらすじは同じだが、「一切衆生悉有仏性」を説くなど、趣旨が異なるので、相互を混同してはならない。






「大般涅槃経」の続きの解説一覧




大般涅槃経に関係した商品



大般涅槃経のページへのリンク
「大般涅槃経」の関連用語
大般涅槃経のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「大般涅槃経」を見る
_ _   


大般涅槃経のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2012 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大般涅槃経 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS