しち‐へんげ【七変化】
読み方:しちへんげ
1 変化舞踊の形式の一。7種の小品舞踊を組み合わせ、一人の俳優が連続して早変わりで踊り分けるもの。七化(ななば)け。→変化物(へんげもの)
2 ランタナの別名。
3 アジサイの別名。
なな‐へんげ【七変化】
読み方:ななへんげ
⇒しちへんげ(七変化)
ランタナ (七変化)
●亜熱帯アメリカ原産で、わが国へは江戸時代の末期に渡来しました。葉腋から散形花序をだして淡紅色や黄色の小さな花をつぎつぎに咲かせます。時間が経つにつれて黄色から橙色,赤色へと花の色が変わります。このため「しちへんげ(七変化)」とも呼ばれますが、色の変化しない黄色や白色の品種もあります。
●クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木で、学名は Lantanacamara。英名は Common lantana。
七変化
七変化
七変化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/08 09:09 UTC 版)
『七変化』(しちへんげ)は一青窈の20枚目のシングル。
- ^ “ORICON NEWS 七変化”. 2021年6月11日閲覧。
- ^ “一青窈、水野良樹書き下ろしのニューシングル発売” (2017年7月24日). 2021年5月4日閲覧。
- 1 七変化とは
- 2 七変化の概要
七変化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 03:43 UTC 版)
「ハリー・ポッターシリーズの用語一覧」の記事における「七変化」の解説
身体の形状、肌・髪の色、外見的年齢など、杖や魔法薬によらず、姿形を完全に変えることができる者を指す。変化能力は先天的なもので、後天的には習得できない。作中ではニンファドーラ・トンクスが突然変異でこの能力を有し、息子のテッドにも遺伝する。
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七変化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 15:04 UTC 版)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「七変化」の解説
不定期に放送。ダミーの企画会議が行われている中、仕掛人が7回変装をし、会議の出席者を何回笑わせることができるかを競う。笑ってしまった人は1回につき罰金1,000円を徴収(罰金は、愛の小鳩事業団→日本テレビ小鳩文化事業団に寄付)。会議の出席者はガキメンバー5人とスタッフで、合計は10人→12人を経て現在は11人(挑戦者がコンビ・トリオ芸人の場合は、相方が会議に参加)で、仮にパーフェクトが出た場合、金額は77,000円になる。 また、「企画会議」という設定の下で行われる企画とあって、浜田の席の後方に置かれたホワイトボードには、ガキメンバーやスタッフを主演とした数々の企画案が列挙されている。 この企画の発端は、1995年10月15日放送のスペシャルのエンディングで放映された、松本が番組会議中に突然様々な変装を意味もなく始めるというもの(当時は「七変化」という正式タイトルはなし)。会議中の厳粛な雰囲気の中で、どこまで笑わずにいられるかというシュールなムードが好評だったため、以降、定番企画となっている。 企画会議をしている設定だが、挑戦者が変化を終えて部屋から出た直後は素に戻って話しても良い。この間、罰金の支払いや直前の変化に対するツッコミを全員で入れたりする。回を重ねるごとに扮装そのもので笑わせるよりも、いかに面白いミニコントを行うかに出演者の意識が徐々にシフトしていっている。
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「七変化」の例文・使い方・用例・文例
- 七変化という植物
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