リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:18 UTC 版)
「TOMORROW (浜田麻里のアルバム)」の記事における「リリース変遷」の解説
オリジナル盤はCD(品番:MVCD-1)とカセットテープ(品番:MVTD-1)が同時発売。1992年11月21日にDCC版(品番:MVXD-1)も発売。 2014年、ユニバーサルミュージック/USM JAPANより、リマスタリングの上、SHM-CD仕様(品番:UPCY-6797)にて再発売。 長らくiTunes Storeで配信されていなかったが、2015年6月10日に配信開始。 既に他の日本国内の音楽配信サイトでは配信されている。
※この「リリース変遷」の解説は、「TOMORROW (浜田麻里のアルバム)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「TOMORROW (浜田麻里のアルバム)」の記事については、「TOMORROW (浜田麻里のアルバム)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 07:30 UTC 版)
「Anti-Heroine」の記事における「リリース変遷」の解説
本作はCD(品番:MVCD-5)、カセットテープ(品番:MVTD-3)、DCC(品番:MVXD-5)の3形態が同時発売。 2014年にはユニバーサルミュージック/USM JAPANより、リマスタリングされ、SHM-CD仕様(品番:UPCY-6798)にて再発売。 長らくiTunes Storeでは配信されていなかったが、2015年6月10日に配信開始された。尚、既に他の日本国内の音楽配信サイトでは配信されている。
※この「リリース変遷」の解説は、「Anti-Heroine」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「Anti-Heroine」の記事については、「Anti-Heroine」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:03 UTC 版)
「COLORS (浜田麻里のアルバム)」の記事における「リリース変遷」の解説
1990年のオリジナル盤はCD(品番:VICL-52)とカセットテープで同時発売。CDの初回生産分はカラーブックレット付の三方背BOX仕様。タイアップの追加により、通常盤の帯は3種類存在。 1994年、ベスト・アルバム『INCLINATION』発売に合わせ、価格・レーベル(SPEEDSTAR RECORDS)変更の上、再発売(品番:VICL-22011)。 2008年、デビュー25周年記念の一環としてレーベルをInvitationに戻し、デジタルリマスターを施した上で紙ジャケット仕様(品番:VICL-63097)で再発売。ならびにiTunes Store等のPC配信サイト・着うた・着うたフルにて配信開始。 2014年、デビュー30周年記念の一環で、SHM-CD仕様にて再発売。
※この「リリース変遷」の解説は、「COLORS (浜田麻里のアルバム)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「COLORS (浜田麻里のアルバム)」の記事については、「COLORS (浜田麻里のアルバム)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 06:07 UTC 版)
「Ballade of Ballade」の記事における「リリース変遷」の解説
オリジナル盤はバンダイ・ミュージックエンタテインメント(以下、バンダイ)からの発売だったが、徳永がキングレコード移籍後、2000年のバンダイの解散を受け、同年6月24日にキングレコードから再発売。その後、徳永は活動休止。そして活動再開後、ユニバーサルミュージックに移籍、2003年2月27日に2度目の再発売。以降、一般の小売店ではユニバーサル盤が陳列されている。なおジャケットと収録音源は、上記3レコード会社共に同じ内容であるが、ブックレット内の歌詞カードのデザインは、それぞれのレコード会社によって異なっている。
※この「リリース変遷」の解説は、「Ballade of Ballade」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「Ballade of Ballade」の記事については、「Ballade of Ballade」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 22:49 UTC 版)
「銀河鉄道999 (ゴダイゴの曲)」の記事における「リリース変遷」の解説
1979年7月1日発売シングル盤には日本語版が収録(品番:CK-537)、2018年9月19日発売シングル盤には英語版が収録(型番:GMT-55)。2021年7月21日配信限定シングル盤には、1979年発売シングル盤よりも演奏時間が長いシン・ミックスが施された(型番:COKM-43391)。 この他、1979年9月1日リリースのシングル盤には映画『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』の挿入歌であるかおりくみこの「やさしくしないで」とインストゥルメンタル曲の「惑星メーテルのテーマ」が追加収録(型番:CH-94)、1989年11月1日リリースのシングル盤には映画『サイボーグ009 超銀河伝説』の主題歌である町田義人の「10億光年の愛」「さらばとは言わない(We'll never say good-bye)」が追加収録(型番:CC-8339)。
※この「リリース変遷」の解説は、「銀河鉄道999 (ゴダイゴの曲)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「銀河鉄道999 (ゴダイゴの曲)」の記事については、「銀河鉄道999 (ゴダイゴの曲)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 16:40 UTC 版)
「TRAIN-TRAIN (アルバム)」の記事における「リリース変遷」の解説
2007年11月21日に「アナログジャケット完全復刻!」として年内限定発売(再発)された。その後2010年2月24日に、25周年企画の一環で、再び期間限定で再発が決まった。 2011年1月12日、結成25周年記念として、メルダック時代のアルバム3作品(「THE BLUE HEARTS」「YOUNG AND PRETTY」「TRAIN-TRAIN」)が、デジタル・リマスタリングが施されて再発された。既に、その時点ではメルダック在籍時以降の発売作品はデジタル・リマスタリングの上、再発売されていたが、メルダック作品は長年リマスタリングが為されていなかったため、ファンにとって待望の再発となった。
※この「リリース変遷」の解説は、「TRAIN-TRAIN (アルバム)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「TRAIN-TRAIN (アルバム)」の記事については、「TRAIN-TRAIN (アルバム)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 13:07 UTC 版)
「ZERO (吉川晃司のアルバム)」の記事における「リリース変遷」の解説
2009年7月22日にFar Eastern Tribe Recordsよりリリースされたオリジナルアルバム『Double-edged sword』初回限定盤/Disc3として復刻。その際、デジタルリマスタリングが行われた。 ライブ・ビデオは、1988年9月10日に『ZERO -KIKKAWA KOJI HI-VISION LIVE WORLD '88』としてVHSとLDで東芝EMIよりリリースされた。 2009年12月23日に、ユニバーサルミュージックよりリリースされたDVD-BOX『KIKKAWA KOJI 25th ANNIVERSARY LIVE FILM COLLECTION 『LIVE=LIFE』』に『ZERO -KIKKAWA KOJI HI-VISION LIVE WORLD '88』が収録。DVDの単品発売は行われていない。
※この「リリース変遷」の解説は、「ZERO (吉川晃司のアルバム)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「ZERO (吉川晃司のアルバム)」の記事については、「ZERO (吉川晃司のアルバム)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 06:34 UTC 版)
「WILL (稲垣潤一のアルバム)」の記事における「リリース変遷」の解説
2002年1月23日、テイチクエンタテインメント(EXPRESSレーベル~ファンハウスまでの15枚のアルバムが同時再発売)から、2008年1月23日にはUSM JAPAN(EXPRESSからファンハウスまでのアルバム15枚・2000年発売『MY ONE』計16枚が同時再発売)から、再発盤がリリースされている。
※この「リリース変遷」の解説は、「WILL (稲垣潤一のアルバム)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「WILL (稲垣潤一のアルバム)」の記事については、「WILL (稲垣潤一のアルバム)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 22:48 UTC 版)
「CUE (高野寛のアルバム)」の記事における「リリース変遷」の解説
1998年9月23日(再発)2007年12月19日(再々発)2013年7月24日(再々々発)の3度再発されている。1998年盤は1990年盤の廉価版として再発。2007年盤は「虹の都へ」(Pre-CD Version)追加、新パッケージ紙ジャケット、24bit本人監修リマスタリング仕様。2013年盤は「虹の都へ」(Pre-CD Version)追加でSHM-CD仕様。
※この「リリース変遷」の解説は、「CUE (高野寛のアルバム)」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「CUE (高野寛のアルバム)」の記事については、「CUE (高野寛のアルバム)」の概要を参照ください。
リリース変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 09:00 UTC 版)
「キロロのいちばんイイ歌あつめました」の記事における「リリース変遷」の解説
初盤は2006年3月29日に発売。 初回限定盤は収録曲の譜面集と、カラオケバージョン収録CDとの2枚組仕様。 2007年3月7日、上述の初回限定盤が再生産され『キロロのいちばんイイ歌あつめました〜10th Anniversary Edition~』としてリリース。譜面集・カラオケバージョンCDに「10th Anniversary Book」が新たに封入され特製クリアケース仕様で発売された。 2018年1月24日に、デビュー20周年を記念して、13年ぶりとなるオリジナル・アルバム『アイハベル』と共にリマスター盤として再リリースされた。
※この「リリース変遷」の解説は、「キロロのいちばんイイ歌あつめました」の解説の一部です。
「リリース変遷」を含む「キロロのいちばんイイ歌あつめました」の記事については、「キロロのいちばんイイ歌あつめました」の概要を参照ください。
- リリース変遷のページへのリンク