ユニットについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/10 05:38 UTC 版)
ユニットタイプは3すくみの関係になっている。 キーパー 高い攻撃力を持ち、エレメンタルの生成・破壊スピードが速い。その場に留まることでHPの回復を行う。基本攻撃力が高いため対シーカーに有利だが機動力が低いのでマスターに弱い。 シーカー 機動力が高い反面、エレメンタルの生成速度が遅い。移動し続ける事でオーラを纏い、マスターからの遠距離攻撃のダメージを軽減出来る。全体的にキーパーよりHP・攻撃力が低め。 マスター 止まっている状態で、離れた敵に対して遠隔攻撃を行う事ができる。そのため移動力の低いキーパーに強く、回避力の高いシーカーに不利。 ユニットはそれぞれZOC(Zone of Control:接近時に相手を足止めする力)を持ち、マスター<シーカー<キーパーの順に足止めする力が強くなる。戦闘不能になったユニットは盤面から取り除かなければならない(例外もあり)。一定時間後、そのユニットのコスト分のMPを消費することで復活させる事ができる。
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ユニットについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 04:10 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暁の女神」の記事における「ユニットについて」の解説
ベオクのユニットに、従来の下級クラス、上級クラスに加えて、さらにその上の最上級クラスが登場する。また、ラグズの最大Lvは40となった。本作ではクラス名がすべて漢字表記となり、主に英語を元にしたルビが振られている。ただし、直訳ではなかったり、複数の言語が混ざっているものもある。
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ユニットについて
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「劇団SKグループ」の記事における「ユニットについて」の解説
SKC2006年6月にSKグループ内ちびユニットとして『skc』(“c”はちび、小さいの意)が誕生。元は団長が経営する居酒屋「食べ飲み屋SUWA!!」での小スペース(2畳程度)少人数(客席20席)の小さな公演だったのだがSNSサイトmixi上にて盛り上がりを見せ、全国5都市での『全国公演』へ繋がった。skc第1回公演『サンタのうた』は出演者2名、制作名での“小さな”全国行脚となった。2007年7月にはskc第2回公演『サンタのひげ』を上演、全国10都市を周った。第3回公演『サンタのはし』では、SKダッシュより新たに2名が加わり2009年8月から11月にかけて全国22都市を周る予定である。 ※公演詳細については外部リンクを参照。 SKダッシュ2007年3月、SKグループの次世代を担う役者育成のためのユニットとして旗揚げ。制作や裏方全般をSKG役者が行うことによって、役者自身の成長も図る。旗揚げ公演は第10回公演『G'』の再演。メンバーは現在7名。
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