ホーム画面

デジタル大辞泉

ホーム‐がめん〔‐グワメン〕【ホーム画面】

読み方：ほーむがめん

《home screen》

１ スマートホンやタブレット型端末などの待ち受け画面。ふつう背景画像の上に、さまざまなアプリケーションソフトのアイコンが並ぶ。また、アプリ使用中にホームボタンを押すと表示される。ホームスクリーン。

２ ソーシャルメディアなどで、ログイン後に最初に表示される画面。

IT用語辞典バイナリ

ホーム画面

読み方：ホームがめん

ホーム画面とは、複数のページ（画面表示）が用意されている中で最も基本となる画面のことである。

Facebookやmixiなどのソーシャルメディアにおいては、ユーザーがログインして最初に表示される画面をホーム画面と呼ぶことが多い。ここには新着情報が表示されたり、登録情報の管理・設定にアクセスできたりといった、サービス利用の基本となる情報が集約されている。例えばFacebookではニュースフィードなどが表示される。

また、スマートフォンやタブレット型端末における待ち受け画面である「ホームスクリーン」をホーム画面と呼ぶことも多い。よく使用するアプリケーションは、ホーム画面にショートカットアイコンを配置しておけば、比較的簡単に起動できるようになる。

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ホーム画面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/09 14:54 UTC 版)

「iOS 4」の記事における「ホーム画面」の解説

iOS 4では、フォルダの追加により、ホーム画面に表示できるAppの最大数が180個から2,160個に増えた。このフォルダは、AppのApp Storeカテゴリーに応じて自動的に命名される。また、自由に壁紙を設定する機能も追加されたが、iPhone 3GやiPod touch (第2世代)では、アイコンのアニメーションのパフォーマンスが低かったため、この機能は搭載されなかった。

ホーム画面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/11 04:52 UTC 版)

「F-RevoCRM」の記事における「ホーム画面」の解説

ホーム画面では自分に関連する各種指標や、情報を集約して表示する事が可能。これにより、今の状況を俯瞰し仕事の抜け漏れを防ぐ事が可能になる。表示する情報やレイアウトは自由にレイアウトする事が可能。

ホーム画面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 23:34 UTC 版)

「Samsung Galaxy」の記事における「ホーム画面」の解説

アプリケーションはホーム画面及びアプリ画面に表示される。ホーム画面は壁紙、グリッドの変更などが可能。また、ウィジェットの貼り付けも可能。ホーム画面の壁紙は自分の写真を利用するか、専用のものをダウンロードして使用する。（ロック画面では、15秒以内の動画も設定可能である。）専用の壁紙・テーマのダウンロード元として一般的なのは純正テーマストアの「Galaxy Themes」でのダウンロードである。壁紙以外にも端末全体のテーマやアプリアイコンなどが購入・ダウンロードできる。サードパーティー製ホームアプリももちろん利用可能。

ホーム画面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/08 06:54 UTC 版)

「Google Pixel」の記事における「ホーム画面」の解説

アプリケーションは、ホーム画面及びドロワーに表示される。デフォルトのホームアプリ(ランチャーとも呼ばれている)として、Pixel launcherが設定されている。2020年後半のアップデートでは、同アプリはホーム画面下部におすすめのアプリを表示させる機能に対応した。なお、デフォルトのホームアプリをサードパーティー製のものに変更させることも出来る。

ホーム画面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/17 07:53 UTC 版)

「Popタイピング」の記事における「ホーム画面」の解説

ホーム画面では、最高新記録の削除（最高記録と最高レベル、今まで召喚したポップコーン数が削除されるただし、称号は消えない。）や、記録、獲得称号、ポップコーン変更を見ることが出来て、タイピングをすることができる。