bloody
別表記：ブラディ
2. What a bloody mess!（なんて大混乱だ！）
3. He's a bloody fool.（彼は本当に愚かだ）
4. She screamed bloody murder.（彼女は激しく叫んだ）
5. The battle was a bloody one.（その戦いは血塗られたものだった）
6. He's bloody-minded.（彼は頑固だ）
7. The company suffered a bloody nose.（その会社は大損害を受けた）
8. The car was a bloody wreck.（その車はひどく壊れていた）
9. The bloody truth is hard to accept.（厳しい真実は受け入れがたい）
10. The movie was bloody but entertaining.（その映画は血まみれだったが面白かった）
「bloody」とは
「bloody」は英語の形容詞で、直訳すると「血まみれの」を意味する。しかし、イギリス英語においては、強調表現や感情表現として使われることが多い。たとえば、「bloody cold」は「とても寒い」、「bloody hell」は驚きや怒りを表す表現である。また、「bloody」は俗語としても使われ、一部の人々には不快感を与える可能性もある。「bloody」の発音・読み方
「bloody」の発音は、IPA表記では /ˈblʌdi/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ブラディ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ブラディ」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「bloody」の定義を英語で解説
「Bloody」 is an adjective in English, which literally means "covered in blood". However, in British English, it is often used as an intensifier or to express emotion. For example, "bloody cold" means "very cold", and "bloody hell" is an expression of surprise or anger. Also, "bloody" is used as slang, and it may be offensive to some people.「bloody」の類語
「bloody」の類語としては、「gory」、「sanguinary」、「bloodstained」などがある。これらの単語も「血まみれの」や「血塗られた」といった意味を持つ。ただし、「bloody」が強調表現や感情表現として使われるのに対し、これらの類語は主に文字通りの意味で使われる。「bloody」に関連する用語・表現
「bloody」に関連する用語や表現としては、「bloody-minded」、「bloody nose」、「bloody murder」などがある。「bloody-minded」は頑固な、意固地なという意味、「bloody nose」は鼻血、または大損害を意味し、「bloody murder」は激しい抗議や非難を意味する。「bloody」の例文
1. It's bloody cold outside.（外はとても寒い）2. What a bloody mess!（なんて大混乱だ！）
3. He's a bloody fool.（彼は本当に愚かだ）
4. She screamed bloody murder.（彼女は激しく叫んだ）
5. The battle was a bloody one.（その戦いは血塗られたものだった）
6. He's bloody-minded.（彼は頑固だ）
7. The company suffered a bloody nose.（その会社は大損害を受けた）
8. The car was a bloody wreck.（その車はひどく壊れていた）
9. The bloody truth is hard to accept.（厳しい真実は受け入れがたい）
10. The movie was bloody but entertaining.（その映画は血まみれだったが面白かった）
徐脈
(ブラディ･ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/09 05:08 UTC 版)
徐脈（じょみゃく）は不整脈の一種で、洞性徐脈、徐脈性不整脈とも言われる。成人の安静時心拍数は一般に毎分60〜75回（bpm）であるが、50回（bpm）未満を徐脈と定義する。徐脈は脳に必要な血液を送ることができなくなるため、めまい、失神、ふらつきなどを生じせしめたり、ときに理解力や記憶の低下が見られ認知症に似た症状が出る場合などがあり、こうしたケースでは適切な治療が必要となる。マラソン選手などのスポーツ心臓でも心室内腔の拡大による洞性徐脈がみられるが、この場合は通常治療の必要はない。
- ^ “実習で出合うワカラナイ言葉早引きガイド”. メヂカルフレンド社. 2022年12月2日閲覧。
[続きの解説]
「ブラディ」の例文・使い方・用例・文例
- アルコールなしのブラディーメリー
- 14歳のアラン・トレーシー(ブラディ・コルベット)には大きな夢がある。
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