とう‐い〔タウ‐〕【当意】
とう‐い〔タウヰ〕【当為】
読み方:とうい
《(ドイツ)Sollen》哲学で、まさになすべきこと、まさにあるべきこと。あること(存在)、あらざるをえないこと(自然必然性)に対する。カント倫理学では、端的に善なる行為そのものを命令する当為(定言的命令)と、他の目的を実現する手段としての行為を命令する当為(仮言的命令)が区別されている。新カント学派では、真・善・美などの価値の当為性が主張された。ゾレン。ゾルレン。
とう‐い〔タウ‐〕【×擣衣/×搗衣】
読み方:とうい
砧(きぬた)で衣を打つこと。
とう‐い〔‐ヰ〕【東×闈】
とう‐い【東×夷】
とう‐い〔‐ヰ〕【等位】
とう‐い〔タウ‐〕【糖衣】
「トウイ」の例文・使い方・用例・文例
- モルトウイスキー
- 私の父はストレートウイスキーが好きです
- 彼はレフトウイングをやっている
- 彼はぶどう酒貯蔵室に何種類ものすばらしいモルトウイスキーを貯蔵している.
- モルトウイスキー.
- スコッチモルトウイスキーとソーダ水で作るハイボール
- シチトウイという草
- ラグビーで,ライトウイングというポジション
- ラグビーで,ライトウイングというポジションに就く選手
- サッカーやホッケーで,ライトウイングというポジション
- サッカーやラグビーなどで,レフトウイングという位置
- サッカーやラグビーなどで,レフトウイングという位置に就く選手
- ストレートモルトウイスキーという酒
- モルトウイスキーという麦芽から作られた酒
- ピュアモルトというモルトウイスキー
- 蒸留酒にモルトウイスキーを混ぜた酒
- サッカーやホッケーで,ライトウイングというポジションに就く選手
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