ジョウカとは? わかりやすく解説

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じょう‐か〔ジヤウ‐〕【上下】

読み方:じょうか

上と下また、上級下級じょうげ

二院制議会で、上院と下院。「—両院


じょう‐か〔ジヤウクワ〕【上科】

読み方:じょうか

生物分類上の単位の一。必要な場合に、目と科の間に設けられる


じょう‐か〔ジヤウ‐〕【城下】

読み方:じょうか

城の下。城のそば。

城下町


じょう‐か〔ジヤウ‐〕【情歌】

読み方:じょうか

恋の思い詠んだ歌。恋歌

都々逸(どどいつ)の異称


じょう‐か〔ジヤウクワ〕【情火】

読み方:じょうか

火が燃えるように激しく高ぶる情欲。「—に身を焦がす

「情火」に似た言葉

じょう‐か〔デウ‐〕【条下】

読み方:じょうか

文章の、そのこと該当する部分

「彼はこの—で地の球形に対して」〈寅彦・ルクレチウス科学


じょう‐か〔ジヤウクワ〕【浄化】

読み方:じょうか

[名](スル)

きれいにすること。清浄にすること。「空気を—する」

心身の罪やけがれを取り除くこと。社会悪弊などを除いてあるべき状態にすること。「腐敗した政治を—する」

ある地域から他民族排し民族構成単一化すること。→民族浄化

カタルシス


じょう‐か〔ジヤウクワ〕【浄火】

読み方:じょうか

神聖な火。神仏ささげるけがれのない火。


じょう‐か〔ヂヤウ‐〕【醸家】

読み方:じょうか

酒・醤油(しょうゆ)などを醸造する家。


じょう‐か〔ヂヤウクワ〕【錠菓】

読み方:じょうか

錠剤似た形状菓子砂糖香料着色料加え粒状圧縮したもの。ラムネなどの清涼菓子に多い。タブレット


蘘荷

読み方:ジョウカ(jouka)

ミョウガ別称
ショウガ科多年草園芸植物薬用植物

学名 Zingiber mioga


壌歌

読み方:ジョウカ(jouka)

作者 西脇順三郎

初出 昭和44年

ジャンル 長篇



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