ザ・ペンギンズ from マダガスカル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 19:56 UTC 版)
『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』[1](原題:The Penguins of Madagascar、略称:PoM)は、2008年11月28日から2015年12月19日までアメリカで放送されたニコロデオン及びドリームワークス・アニメーション製作のコンピュータグラフィックスコメディアニメシリーズ[2]。
- ^ 番組表の番組名では、サブタイトルを入力する関係でEテレのシーズン1と2では「ペンギンズ」、そのほかは「ザ・ペンギンズ」となっている。
- ^ “Penguins of Madagascar”. DreamWorks. 2023年3月22日閲覧。
- ^ シーズン1「ペンギンズ、月へ行く?」
- ^ a b c d e シーズン1「ゴールデン スクイレル 失われたお宝」
- ^ a b c d e シーズン2「なんちゃってヒーローズ」
- ^ 数字や化学にかかわる文字(E=mc2など)を読むのは得意。ただし、「Invexpo(発明万博)」など興味がある分野の英語は一目見ただけで読め、喜びのあまり任務を放棄してしまうことがある。(シーズン3「イカりの鉄拳」)
- ^ シーズン2「脳内レボリューション」
- ^ a b シーズン2「噴水に願いを」
- ^ シーズン1「小脱走」
- ^ シーズン2「ストップウォッチ」
- ^ シーズン3「コワルスキー司令官」
- ^ a b シーズン2「ドッカーンに首ったけ」
- ^ ちなみに字幕放送で見ると何を喋っているか分かるシーンが随所にある。
- ^ シーズン2「かわゆさオーバーロード」
- ^ a b シーズン3「ムービーデー」
- ^ シーズン1「ミラクル・オン・アイス」
- ^ シーズン3「かわゆい肉食獣」
- ^ シーズン2「モートのスパイ大作戦」
- ^ シーズン3「リトルフット」
- ^ シーズン3「スノーマゲドン」
- ^ 「ドクター・シオフキーの逆襲」(DVD『パトロール隊、始動!』収録の英語字幕)にて。英語版の説明によると「Pen-gyoo-wins、Pen-gu-wins」の呼び方も存在する。
- ^ 隊長、コワルスキー、キングジュリアン、モーリス、モートの体に乗り移ったシンゲンが目的地にたどり着いた時には、巨大化していた為、隊長は「なぜ(ルナコーンの人形みたいに小さかった)奴が(見ない間に)こんな巨大になったんだ!?」と突っ込んだ。
- ^ https://twitter.com/setsujisato/status/687864007898746880
- ^ コワルスキーと新人も、隊長とマリーンの助太刀に来た時には、倒された為遅かった。
- ^ シーズン2「ホーボケン・サプライズ」、シーズン3「秘密のトンネル」のみ。どちらもセリフなし。
- ^ シーズン3「夢のフィロス」でテレビでの中継のみ。
- ^ シーズン3「スノーマゲドン」でのラグビー中継で声のみで、名前が出たのは字幕放送で唯一この回のみ。
- ^ この時リコの構えたレンチの構え方を「ヘボい構え」だと言い、自身は高校時代フェンシング部のキャプテンだったことを明かしている。
- ^ シーズン3「キング争奪戦」で再使用した際、なぜか簡単に戻った。
- ^ マリーンのなりきりコンサート、ラーのウサギのぬいぐるみ好き、フィルのチェスでのイカサマ、クモザルのクモとの関係、モートが足にしか興味が無いこと、ジュリアンが鼻をほじっていたこと、メイソンがカナダ生まれでないこと、未遂でバートのタトゥー、ロイのメキシコのバカンス、モーリスのスムージー作り。その結果ペンギンズはマリーン、ラー、フィル、バート、ロイ、ゴリを敵に回したが、最終的に記憶消去スプレーにより、隊長、コワルスキー、リコ諸共今までのことを消去された。
- ^ 実現された物は順番に、死んだ魚の群れ、シュワシュワソーダ、キャンディボーイ、ラーメン(中国料理)、パパイヤ、まな板と包丁、4匹の蛇、怒ったサイの群れ、怒ったゾウの群れ、路線バス、ダイナマイト(危機一髪)、南京錠付きの鎖、レンガの壁、鐘。
- ^ 頭部が電子レンジ(ポップコーン入りで、タイマーが0になると、大量に発射する)、胴体が菓子入りの自販機(チョコバー入りで、それを弾丸のように発射する)、胸部は動物園用のカート、背中から巻いて右肘の部分が掃除機、右腕がトースター(トーストをロケット弾のように発射したり、ブラグ付きのケーブルがロープのようになる)、上半身は回転可能。
- ^ ロボットのパーツも、元のガラクタに戻り、バラバラに崩れた。
- ^ 海の中で用を足すため。
- ^ 順番にマリーン、ロイ、バート、メイソン、ラー、ゴリ、モーリス、ピンキー、ジョーイ、カメレオン、新人、コワルスキー、リコ、ジュリアン、モート、シオフキー、タクシー運転手、隊長。
- ^ 例えば、シーズン2「ワニが指名手配」では「御用だ!(5回言う)」、シーズン2「なんちゃってヒーローズ」では「リコチャンマン参上!」など。また、シーズン1「局員Xリターンズ」では読み上げた後、巻戻しの効果音が出た後、もう一回読み上げる。シーズン2「限りなく透明に近いマシン」では透明の「めい」からフェードアウトしていき、マシンの「ン」で途切れる。シーズン2「予期せぬできごと」では「予期せぬ」をミュージカル風に「できごと」を強調する、などと読み上げを工夫することがある。リコが劇中で言葉らしい言葉を話す事が少ないこともあるだろう。
- ^ 「続・ドクター・シオフキーの逆襲」Part1とPart2を2017年1月2日に再放送。“冬休みアニメスペシャル 2016-2017”. NHKアニメワールド. 2016年12月20日閲覧。
- ^ 「秘密のトンネル」「最後のドードー」が2016年1月3日に放送され、同年4月2日に再放送された。
- ^ a b ただし、Eテレ版のみ。
- ^ 声の担当はリコ役の岩崎が担当した。
- ^ なお、メインキャラの声の出演クレジットは従来通り、1つずつ表示しているが、シーズン2までは原語版のクレジットが表示していたが、シーズン3からは表示しなくなった。
- 1 ザ・ペンギンズ from マダガスカルとは
- 2 ザ・ペンギンズ from マダガスカルの概要
- 3 施設・装備・その他
- 4 コワルスキーの発明品
- 5 ドクター・シオフキーの装備、戦力
- 6 スタッフ
- 7 備考
- 8 関連項目
ザ・ペンギンズ from マダガスカル (2009年-2014年)
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「マダガスカルシリーズ」の記事における「ザ・ペンギンズ from マダガスカル (2009年-2014年)」の解説
詳細は「ザ・ペンギンズ from マダガスカル」を参照 『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』(原題:The Penguins of Madagascar、略称:PoM)は、2008年11月28日よりアメリカで放送されているニコロデオン及びドリームワークス・アニメーション製作のコンピュータグラフィックスコメディアニメシリーズ。
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「ザ・ペンギンズ from マダガスカル」の例文・使い方・用例・文例
- パーティーでマダガスカル人に紹介された。
- マダガスカルの公用語はマダガスカル語とフランス語だ。
- 彼はマダガスカルの有名な歌手だ。
- 私は今年もマダガスカルを訪問します。
- マダガスカル島のアイアイは非常に変わっているので分類学者はこれを独立した科とした.
- フランスが植民地として1896年にマダガスカルを併合したこと
- (9フィートの大きさの)絶滅した巨大な飛べないマダガスカル産の鳥
- ホロホロチョウとそれに関連したアフリカ・マダガスカル産の鳥類
- 陸生で薄明活動性の習性を持ち、例えば昆虫と虫を餌とするマダガスカルのローラー
- マダガスカルの小さいしばしばとげがある食虫性の哺乳動物
- マダガスカル島の森林地に生息するネコに似た大型原始肉食動物
- マダガスカル島原産の最大肉食動物
- ヤシジャコウネコに非常に近縁の、マダガスカルのオオジャコウネコの単型属
- マダガスカルのジャコウネコ
- 黒と白と淡黄褐色の厚い絹のような柔毛を持つマダガスカル島産の尾の短い大型キツネザル
- マダガスカルまたはその国民の、あるいは、マダガスカルまたはその国民に関する
- マダガスカルのコショウ
- マダガスカルから広く太平洋で使われているオーストロネジア語群
- モザンビークとマダガスカルの間のインド洋にある3つの主な島と多数の小島
- マダガスカルの島の共和国
固有名詞の分類
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