映画情報 |
ガンヘッド
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1989 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 原田眞人 ハラダマサト |
| 製作: | 田中友幸 タナカトモユキ |
| 山浦栄二 ヤマウラエイジ | |
| 東宝映画 | |
| サンライズ サンライズ | |
| プロデューサー: | 島谷能成 シマタニヨシナリ |
| 山田哲久 | |
| 脚本: | ジェームズ・バノン |
| 原田眞人 ハラダマサト | |
| 撮影: | 藤沢順一 フジサワジュンイチ |
| 特撮監督: | 川北紘一 カワキタコウイチ |
| 音楽: | 本多俊之 ホンダトシユキ |
| 主題曲: | 永井真理子 ナガイマリコ |
| 美術: | 小川冨美夫 オガワフミオ |
| 編集: | 黒岩義民 |
| 録音: | 斉藤禎一 サイトウテイイチ |
| スクリプター: | 中尾孝 ナカオタカシ |
| スチール: | 石月美徳 |
| 助監督: | 井上英之 イノウエヒデユキ |
| 照明: | 粟木原毅 アワキハラツヨシ |
| キャスト(役名) |
| 高嶋政宏 タカシママサヒロ (ブルックリン) |
| ブレンダ・バーキ (ニム) |
| 水島かおり ミズシマカオリ (イレブン) |
| 原田遊人 (セブン) |
| 円城寺あや エンジョウジアヤ (ベベ) |
| 川平慈英 カビラジエイ (ボンベイ) |
| 斉藤洋介 サイトウヨウスケ (ボクサー) |
| ドール・ヌイン (ブーメラン) |
| ジェームズ・B・トンプソン (バラバ) |
| ミッキー・カーチス (バンチョー) |
| 解説 |
| 近未来、コンピュータと、ロボット“ガンヘッド”を繰る人間との戦いを描くSFXアクション。脚本・監督は「さらば愛しき人よ」の原田眞人、共同脚本はジェームズ・バノン、特技監督は「アナザーウェイ D機関情報」の川北紘一、撮影は「STAY GOLD ステイ・ゴールド」の藤沢順一がそれぞれ担当。主題歌は、永井真理子(「TIME」)。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 西暦2005年。太平洋上の火山島8JOに世界初のフルオートメーション・ロボット工場「マザータワー」が建設された。家庭や工場などいたるところでロボットが活躍し、政治や経済の問題解決にはコンピュータが判断を下すというコンピュータ・ロボット社会の到来だった。軍隊の主力も人間から、「ガンヘッド」と名付けられた無人戦闘ロボットによる部隊へと移行していた。そして、8JO全体の管理は、巨大コンピュータ「カイロン5」に委ねられていた。20年間は何事もなく過ぎたが、2025年に突然カイロン5が全世界に対して宣戦布告。世界連邦政府はガンヘッド大隊を投入し、400階建てのマザータワー上部にあるカイロン5の中枢を目指した。が、開戦から373日目に大隊最後の一機「ガンヘツド・ユニット507」も、マザータワーの守護神「エアロボット」に破れ、人類は自ら作り出したコンピュータに全面降服することとなった。カイロン5は勝利と共に活動を停止。8JOは汚染地域として封鎖された。そのロボット戦争から13年後のある日、世界をトレジャーハンティングする男女7人組「Bバンガー」が、カイロン5のコンピュータ・チップを求めて、8JOに入った。このメンバーにはメカには強いが、軍隊時代の事故が原因で極度のコクピット恐怖症に陥っている日本人青年ブルックリンもいた。無人と思われたマザータワーに突如黒い影が現われ、4人の命が奪われた。ブルックリンら3人は辛うじて393階に逃げ込んだが、そこにテキサス・エア・レンジャースの美しい伍長ニムが現われた。彼女はダラスの研究所から「鉱石」を盗んだバイオロイドを追って、8JOまで来たのだった。4人は協力することになったが、間もなくブルックリンの仲間2人がバイオロイドに殺された。その時マザータワーに不気味な轟音が響き、カイロン5が甦った。エアロボットが残ったブルックリンとニムを襲ったが、危うく難を逃がれて地上近くの廃屋にたどり着いた。そこで2人を助けたのは、セブンとイレブンという2人の子供だった。彼らはロボット戦争後の奇跡的な生存者で、8JOで生き続けていたのだった。この8JOから脱出するには、カイロン5を倒すしかない。ブルックリンらは再びカイロン5の中枢に向かい途中で伝説の戦闘ロボット「ガンヘッド・ユニット507」を発見。カイロン5中枢部への攻略ルートもインプットされたままだった。ガンヘッドは鉱石を「テキスメキシウム」と分析、カイロン5はこれを武器に人類の歴史とデータのすべてを抹消してしまおうと画策していた。ガンヘッドは損傷がひどかったが、ブルックリンはメインコンピュータ機能を有人用への改造で補い、ガンヘッドを甦らせた。通信機からは先にカイロン5に向かったニムの悲鳴が聞こえてきた。ブルックリンは迷いながらもコクピットに入り、ガンヘッドと一体になった。そして、長い苦闘の末にガンヘッドはカイロン5を倒したのだった。 |
ウィキペディア |
ガンヘッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 12:36 UTC 版)
『ガンヘッド』(GUNHED)は1989年7月22日に公開された日本映画。上映時間は100分。配給は東宝。
- ^ 『動画王Vol.10』キネマ旬報社、2000年、p22
- ^ 白石雅彦編著『平成ゴジラ大全 1984-1995』双葉社、2002年、p98
冠木新市『君もゴジラを創ってみないか 川北紘一特撮ワールド』徳間オリオン、1994年、p184-p185 - ^ 『サンライズ全作品集成1 サンライズクロニクル 1977~1994』サンライズ、2007年、p.221。
- ^ 冠木新市『君もゴジラを創ってみないか 川北紘一特撮ワールド』徳間オリオン、1994年、po.186-187。
- ^ 田中文雄『神を放った男 映画製作者・田中友幸とその時代』キネマ旬報社、1993年、p300。
冠木新市『君もゴジラを創ってみないか 川北紘一特撮ワールド』徳間オリオン、1994年、p185。
岩本克也「世界のB・ガールズ・コレクション」『映画秘宝vol.8 セクシー・ダイナマイト猛爆撃』洋泉社、1997年、p181。
山根貞男『日本映画時評1986-1989』筑摩書房、1990年、pp.258-259。 - ^ 岩本克也「世界のB・ガールズ・コレクション」『映画秘宝vol.8 セクシー・ダイナマイト猛爆撃』洋泉社、1997年、p181
- ^ 『キネマ旬報』1989年9月下旬号の「興行価値」及び「トピック・ジャーナル」より。
- ^ 冠木新市『ゴジラ・デイズ』集英社文庫、1998年、p371。
- ^ 白石雅彦編著『平成ゴジラ大全 1984-1995』双葉社、2002年、p.101。
- ^ 會川昇「あとがき」『ガンヘッド1 銀光の狂獣』角川書店・角川文庫、1989年、p.303。
- ^ “東宝×サンライズ”のSFロボット・アクション映画『ガンヘッド』がDVD化! CD Journal.com 2006年12月19日。
- ^ EVENT川北紘一の、ガンヘッドの秘部全部魅せます! 東宝映像事業部オフィシャルサイト 2007年3月5日
- ^ 川北紘一 監修・モデルグラフィックス 編『東宝特撮超兵器画報』大日本絵画 1993年 ISBN 9784499205986
- ^ 會川昇「あとがき」『ガンヘッド1 銀光の狂獣』角川書店・角川文庫、1989年、pp.302-303。
- ^ 『BSアニメ夜話Vol.03 機動警察パトレイバー』キネマ旬報社、2006年、p.51。座談会の出渕裕の発言による。オンエア版ではカットされた発言がこの書籍で復元されている。
[続きの解説]
「ガンヘッド」の続きの解説一覧
- 1 ガンヘッドとは
- 2 ガンヘッドの概要
- 3 映像ソフト化
- 4 登場メカ
- 5 キャスト
- 6 参考文献
固有名詞の分類
ガンヘッドに関連した本
- ガンヘッド 麻宮 騎亜 角川書店
- ガンヘッド〈2〉朱き荒野の狩人 (角川文庫―スニーカー文庫) 会川 昇 角川書店
- 「ガンヘッド」カタログ (B‐CLUB VISUAL BOOK) バンダイ
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