カバー、リミックス
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「IMAGE DOWN」の記事における「カバー、リミックス」の解説
安宅美春 - 『孤独のRUNAWAY』(1990年)女性ギタリストの安宅美春(後にKIX-Sを結成)が、ギターインストアルバム『孤独のRUNAWAY』でゲストボーカルに早尻翔介(後のT-BOLANの森友嵐士)を迎えてカバーしており、ドラムスには樋口宗孝(LOUDNESS)がレコーディングに参加した。 JOUJOUKA - 『MORAL-TRANCE MIX』(2002年)リミックスバージョンが収録されている。 東京ピンサロックス - 『BOØWY Respect』(2003年) パフィー - 『THE HIT PAREDE』(2002年)奥田民生によるプロデュースとなっている。 氷室京介 - ライブ・ビデオ『KING OF ROCK SHOW of 88'S-89'S TURNING PROCESS』(1989年)、ライブ・アルバム『21st Century Boøwys Vs Himuro』BOØWY解散後の初のソロライブツアーにて、氷室が同曲を演奏している。また2004年の東京ドーム公演や2011年の東京ドームでのチャリティーライブなどでも演奏された。
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カバー、リミックス
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「First Live!」の記事における「カバー、リミックス」の解説
アーケードゲーム『アイカツ!』で2015年10月より稼動した「2016シリーズ」において、初音ミクがゲーム内でプレイアブルキャラクターとなるコラボ企画が行われ、その一環として初音ミクによる「アイドル活動!」のカバー・バージョンがリリースされている。そのほか、『アイカツ!』の登場キャラクターを演じた声優が「アイドル活動!」をカバーして披露するパフォーマンスが時々行われており、2013年3月31日に中野サンプラザホールで開催された寿美菜子のライブ公演「Music Rainbow 02」や、2018年11月17日に横浜アリーナで開催されたライブ・イベント「ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA」で行われている。『リスアニ!』誌のライター・えびさわなちによれば、前者の寿によるパフォーマンスはロック風のアレンジで披露された。さらに、2019年2月10日には昭和女子大学人見記念講堂で実施されたイベント「Music 4Gamer #4『アイカツ!シリーズ』オーケストラコンサート『オケカツ!』」ではオーケストラの東京交響楽団による『アイカツ!』ディスコグラフィの演奏が行われ、夜公演のアンコールで穴沢弘慶が編曲した「アイドル活動!」が披露された。同楽団は同年5月開催の別のイベント「Music 4Gamer Presents『RADIO 4Gamer Tap(仮)』Special Concert」内でも「アイドル活動!」を演奏している。そのほか、バーチャルYouTuberが集いステージに登壇したイベント「FAVRIC」(2019年9月29日に幕張メッセにて開催)では、作品『アイカツ!』の一ファンであるピンキーポップヘップバーンが楽曲「アイドル活動!」のカバーを披露した。2019年11月23日にパシフィコ横浜で行われた「ANIMAX MUSIX 2019 YOKOHAMA」では、『アイカツフレンズ!』のユニットであるBEST FRIENDS!とi☆Ris(『プリパラ』で演じるキャラクターユニット「SoLaMiDressing」名義)とのコラボレーションとして、「Make it!」(『プリパラ』初代OP)と「アイドル活動!」をメドレーで歌うという、作品の枠を超えたステージも行われている。 また、2018年3月23日にバンダイの公式通販サイト・プレミアムバンダイおよび新木場ageHaで開催されたイベント「アイカツ!アニON ALL-MIX」において、『アイカツ!』ディスコグラフィ13曲のリミックスアルバム『AIKATSU! ANION “NOT ODAYAKA” Remix』が発売され、DJ和およびCo.によってリミックスされた楽曲「Move on now!」が2曲目に収録された。
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カバー、リミックス
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「NO. NEW YORK」の記事における「カバー、リミックス」の解説
BOØWY解散後は氷室京介および布袋寅泰、高橋まことがそれぞれソロライヴでカバー演奏している。高橋の2013年4月に行われたライヴでは、深沢がゲストで参加して同曲を歌っている。 KEY GOT CREW - 『BOØWY Respect』(2003年) JOUJOUKA - 『MORAL-TRANCE MIX』(2002年)リミックスバージョンが収録されている。 氷室京介 - ライブ・アルバム『21st Century Boøwys Vs Himuro』(2004年)1994年、2004年、2011年の東京ドーム公演において同曲を演奏した(2004年と2011年の演奏はビデオ化されている)。 布袋寅泰 10-FEET- 『Re:6-feat』(2014年)
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カバー・リミックス
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「脳漿炸裂ガール」の記事における「カバー・リミックス」の解説
和楽器バンドによるカバーバージョンは、2014年4月23日に発売されたアルバム『ボカロ三昧』に収録されている。 また、さつき が てんこもりによるリミックスバージョンは2014年6月6日にニコニコ動画に投稿され、同年6月25日に発売されたアルバム『身辺整理』に収録されている。 後述の映画版の主題歌として私立恵比寿中学がカバーしたバージョンは、2015年6月17日に発売されたの8thシングル『夏だぜジョニー』の通常盤に収録されている。 2022年3月19日には、ゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』において、RAISE A SUILEN[レイヤ(Raychell)]によるカバーバージョンが配信された。
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カバー・リミックス
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「クレイジー・イン・ラブ」の記事における「カバー・リミックス」の解説
アジア版『デンジャラスリィ・イン・ラブ』には、ラップがF4のヴァネス・ウーによる北京官話のラップに差し替えられたものもある。この曲は Rockwilder remix, Maurice's Nu Soul remix, and Juniors World remixといったリミックス版があり、クレイジー・イン・ラブのシングルに収録された。 この曲はさまざまなバンドにカバーされており、イギリスのロックバンドザ・マジック・ナンバーズがこの曲をカバーした際は、オーストラリアのラジオ局 Triple JのLike a Version CD/DVDの第3巻に収録された。アメリカ合衆国のオルタナティブ・ロックバンド、スウィッチフットは、 Yahoo!のCoverArtという企画でこの曲のカバーを行った。スウィッチフットが曲の fundamental elementをいじる際、スウィッチフットは自身の『ロック魂』を込めたとのこと 。スウィッチフットによるカバー版のビデオは Yahoo! Pepsi Smash websiteで見ることができる。 2003年には、アイルランドのシンガー・ソングライターMickey Joe Harteがチャリティアルバム Even Better Than the Real Thing Vol. 1でアコースティックのカバーをした。これ以外にも、オーストラリアの歌手ジェシカ・マーボイ、イギリスの3人組プッピーニ・シスターズ、ポーランドの歌手 Nina Cieślińska,スコットランドのロックバンド スノウ・パトロールもカバーした。 ザ・マジック・ナンバーズ版は2007年にリリースされたスターバックス (Hear Music) のコンピレーションアルバム Sounds Eclectic: The Covers Projectに収録された。Antony and the Johnsonsがツアーでこの曲のカバーを行ったが、レコーディングはされなかった。
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