エピソード・アクシデントとは? わかりやすく解説

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エピソード・アクシデント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/08 09:14 UTC 版)

「ねぶら」の記事における「エピソード・アクシデント」の解説

第1回2005年7月18日配信邑子がZUBARI!荻原さんの新しニックネームと言えば」というお題で、後藤荻原を「半目」と名付ける以後半目兄さん」と呼ばれる事に。 第18回2005年11月14日配信荻原番組に遅刻途中まで後藤一人番組進行をした。 遅刻理由は、本日番組収録と言う事を忘れていたから。 第32・33回(2006年2月20・27日配信)体調不良後藤代わりYURIAパーソナリティに。 第42回2006年5月1日配信Navel広報AlAiNavelをやめるため「AlAiさんスペシャル」を決行。「いきなりAlAi伝説」(暴露大会)等のコーナー放送した第52回2006年7月10日配信)ねぶら出張版対決負けた増田ゆき佐久間紅美二人ADとして参加第56回2006年8月7日配信荻原代名詞として定着するまでに至る「ラブチキン」という単語初め番組内使われる。 第64・65回(2006年10月2・9日配信アルバム制作多忙後藤代わり橋本みゆきパーソナリティに。 第69回2006年11月6日配信アルバム発売記念としてゲスト後藤邑子に、パーソナリティ橋本みゆき番組行った。 第74 - 76回(2006年12月12 - 26日配信体調不良荻原秀樹代行として橋本みゆきパーソナリティに。 第76回2006年12月26日配信第75回最終回となったSoul Link テラ地球通信」のワイド版放送した。(ねぶら内のコーナーは「もぎたて!ねぶらインフォメーション!」以外は休み第93回2007年4月24日配信時事的相応しくないコーナーやってしまったため、エンディングはほぼカットされコーナー紹介メール宛先挨拶のみとなった第95回2007年5月8日配信)「ハンメルンの笛吹き」では、西又葵が「あおいっち」として登場した。 また『SHUFFLE!』の各キャラクターが「立川マック誕生した」というエピソード西又から語られた。 第103回(2007年7月2日配信)「ハンメルンの笛吹き」にて、荻原が別番組やっている似たようなコーナー」と二重投稿されたメール紹介された。荻原は別番組での収録先に回答済ませていたため、この回の「ハンメルンの笛吹き」では具体的に相談答えていない。しかし実際には「ねぶら」が先に放送された。 ねぶらCD スペシャル2007年07月11日発売荻原により後藤も「ラブチキン」であるということ判明した。後に公開録音(第108放送時のハンメルンの笛吹き」で王雀孫にも言われている。なお、その件について後藤は必ず「私は良いチキン」と発言しているが、何が良いのか不明である。 第107回(2007年7月31日配信荻原司会をする別番組19回目放送で、エンディングの際無意識に「ねぶら」のタイトルコールをしてしまったため、その弁解をこの回で行った。 第108回(2007年8月7日配信)ねぶらCD発売記念公開録音「ハンメルンと108つの煩悩」の模様放送された。この公開録音日曜夕方行われたが、その理由番組構成作家関西行われる集まれ昌鹿野編集部収録とのダブルブッキングをしてしまったため。 第110回(2007年8月20日配信体調不良後藤邑子代わり美郷あきパーソナリティに。橋本みゆき入れ知恵いつもの『ねぶらじわ』ではなく荻原CDタイトルである『ネバーサレンダー!』と挨拶また、この回の「邑子がZUBARI!」は本来なら美郷1人回答するはずが、スタッフ機転により「秀樹がZUBARI!」に変更され放送された。この回に限り美郷出題側に回り荻原しどろもどろになりながら回答した。 第117回(2007年10月9日配信)第116放送クイズ!何をやってるんでしょ〜か?対決負けた荻原秀樹後藤邑子ADに。勝った増田ゆき佐久間紅美パーソナリティとなったまた、放送開始挨拶も第116回の放送フリートークネタになったデラックス」に、番組内挨拶も「Soul Link テラ地球通信」の「テラっす」となった。 第120回(2007年10月30日配信)この回より第128回まで、「ノストラダムスに聞いてみろ♪」のラジオドラマを、ゲーム本編発売先駆けて放送。 第122回(2007年11月13日配信西又葵ゲスト招き長年発売延期」状態だった「俺たちに翼はない」の発売日の正式発表行なった。 第124回(2007年11月27日配信荻原35歳誕生日を祝うため、Lantisスポンサー番組にもかかわらず他社レーベルから発売され荻原CDNever Surrender」が放送でかかり、しかも『半目つながりで「つなぎ」と称してガチャピン着ぐるみプレゼントされた。 第200回(2009年5月12日配信200記念として「ねぶらF1グランプリ」を実施。 第260回(2010年7月6日配信後藤番組に遅刻オープニング代理として構成作家チャーリー物真似をし、「邑子がZUBARI!」ではタクシーから電話での参加となった遅刻原因目覚まし1時間遅れでセットしていたため。後藤起床から収録に向かうまで時計確認しないほどねぶらが習慣化していたため、荻原からのメールが来るまで遅刻している事実に気づかなかった。 第280回(2010年11月23日配信カットされることが多くなっていた「クイズ! 何をやってるんでしょ〜か?」を、前の週で「絶対にやる!」と宣言したため、番組最初に決行終了後オープニング流れるという構成になった。 第300回(2011年4月12日配信300記念として事前に電話番号送ってきたリスナーに対して電話でのトーク試みた電話をすることは事前に伝えておらず、運悪く出られなかったリスナーには留守番電話メッセージを残す形となった。 第310回(2011年6月21日配信後藤欠席し荻原とのトーク構成作家チャーリーエンジニアフィアリーゲストという形で収録した。 第311回(2011年6月28日配信)第310回に続き後藤代わりに構成作家チャーリーディレクターの若がトーク入った。 第312回(2011年7月5日配信)・第313回(2011年7月12日配信引き続き後藤欠席し代わりに美郷あきゲスト出演。 第358回(2012年5月22日配信後藤病気療養に伴い後藤復帰まで番組休止することが発表された。この回は通常とは違って荻原休止告知をするごく短い(3分弱)ものだった。 本来この回で番組終了発表するはずだった事が第368回で明かされた。 第359回(2014年8月5日配信後藤復帰し荻原と共に隔週配信形式番組再開。 第365回(2014年10月28日配信12月8日更新最終回迎えることを発表。 第368回(2014年12月9日配信最終回12月14日ニコニコ動画生放送で「ねぶら 真の最終回スペシャル! 〜ねぶりねぶられ9年4ヵ月〜」を実施することを発表

※この「エピソード・アクシデント」の解説は、「ねぶら」の解説の一部です。
「エピソード・アクシデント」を含む「ねぶら」の記事については、「ねぶら」の概要を参照ください。

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