血液用語辞典 |
ALP(アルカリフォスファターゼ) ( alkaline phosphatase )
エイズ関連用語集 |
アルカリフォスファターゼ
【概要】 いわゆる肝機能検査、生化学検査のひとつの項目。業界では「アルフォス(AlP)」と略す。色々な臓器の細胞に含まれている酵素の一つ。アルカリ側の条件でリン酸化反応を触媒する酵素。特に肝臓、腸管、骨に多い。成長期は活性が高い。
【詳しく】 測定法により正常範囲が異なるので、数字だけを記録しても共通性がないことに注意。胆石症では黄疸になる前から高くなる。エイズでは全身性の非定型抗酸菌症で特に高くなる。参考までに酸性フォスファターゼというものもある。
生活習慣病用語辞典 |
アルカリフォスファターゼ(ALP)【あるかりふぉすふぁたーぜ】
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アルカリホスファターゼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/03 10:21 UTC 版)
(アルカリフォスファターゼ から転送)
アルカリホスファターゼ(Alkaline Phosphatase、略号:ALP ; EC 3.1.3.1)はアルカリ性条件下でリン酸エステル化合物を加水分解する酵素である。最適pHは10.2である。
肝臓、腎臓、骨芽細胞、胎盤、小腸をはじめ、広く全身に分布するが、その大部分は細胞膜上に局在しており、その一部が血清中に放出されて、わずかに存在している。血清中に存在するALPのほとんどは肝臓型または骨型のALPである。血清中のALP濃度が上昇する場合には、これらの臓器の壊死や破壊に伴う修復活動として細胞再生が行われており、これに伴ってALPの合成亢進が行われ、血中への放出が進んだものと考えられる。前述の臓器に損傷があった場合いずれの場合もALP値の上昇を招きうるが、臨床検査ではALPは主として肝機能の指標の一つとして扱われることが多い。
遺伝子工学では、組み換え効率を高めるために制限酵素で切断したベクター末端をアルカリホスファターゼで処理する。
- 1 アルカリホスファターゼとは
- 2 アルカリホスファターゼの概要
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