ヒバ【Xiva】
読み方:ひば
ウズベキスタン西部、ホラズム州の都市。アムダリア川沿いに位置する。17世紀初頭にヒバハン国の首都となった。イチャンカラ(内城)と呼ばれる城壁に囲まれた旧市街は、モスク、霊廟(れいびょう)、神学校などの歴史的建造物が数多く現存し、1990年に世界遺産(文化遺産)に登録された。ヒワ。
ひ‐ば【干葉/▽乾葉】
ひ‐ば【×檜葉】
ひ‐ば【肥馬】
読み方:ひば
肥え太っている馬。
ひ‐ば【飛馬】
ヒバ(ひば)
ひば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 02:51 UTC 版)
1967年10月からわずか1年間だけ運転されていた急行列車で、新見駅 - 広島駅間で1往復のみ運転されていた。芸備線を走行する列車は、木次線か伯備線に乗り入れて中国地方と山陰地方を結んでいたため、純粋に芸備線のみを走行する優等列車としては、この列車が初めてであった(厳密に言えば新見 - 備中神代間が伯備線経由ではあるが)。新見駅6時30分発で、広島駅には9時58分に到着するダイヤは好評で、三次駅 - 広島駅間の乗車率は高かった。 列車名は、広島県・島根県および鳥取県にまたがる比婆道後帝釈国定公園にある比婆山が由来となっている。
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ひば
「ひば」の例文・使い方・用例・文例
- ひばりさんの幻の曲,37年ぶりに復活
- 37年前に美(み)空(そら)ひばりさんによって歌われた「有(あり)田(た)音(おん)頭(ど)チロリン節(ぶし)」が,佐賀県有(あり)田(た)町(まち)で復活した。
- ひばりさんは昭和時代の歌手として有名だった。
- 町の代表者はその後,ひばりさんにその曲を歌い,録音するよう頼んだ。
- 2003年10月,ひばりさんのファンが偶然その曲を聴いた。
- 紅白対決とは別に,小(お)椋(ぐら)佳(けい)さんが故美(み)空(そら)ひばりさんの最も有名な曲の1つ「愛(あい)燦(さん)燦(さん)」を歌う。
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