は‐ふ【破風/×搏風】
読み方:はふ
切妻(きりづま)造りや入母屋(いりもや)造りの妻側にある三角形の部分。また、その斜め部分に打ち付けた板。形や位置によって、入母屋破風・唐破風・千鳥破風・切妻破風などがある。破風板。
神明造りにおける破風
は‐ふ【羽布】
は‐ふ【覇府】
破風(はふ)
ハフ
「はふ」の例文・使い方・用例・文例
- 13日の金曜日は結婚式にはふさわしくない
- 彼はふさぎこんでいるみたいだ
- 彼女はふだん昼間は出かけています
- 彼女はふさぎ込んでしまった
- 彼はふざけて女装した
- 疲れていたので彼はふだんよりも感情的になった
- この通りはふつう人や車が通らない
- 彼はふつうファーストクラスで旅行する
- 彼女の顔はふっくらとしていた
- 高い山の頂上ではふもとよりもずっと気圧が低い
- 父はふとんに入るとあっという間に眠ってしまった
- デザートにはふわふわのスフレを食べた
- 私たちはふつう月曜日に集まります
- 「彼にそれをやらせろ」「いや,彼はその仕事にはふさわしくない」
- 母はふざけて息子の髪の毛を手でぼさぼさにした
- 彼はふっくらとした顔をしている
- 彼女はふたをパチンと開けた
- 食事のときに宗教について話すのはふさわしくない
- 彼が言ったことを深刻に受けとるべきではない.彼はふざけて言ったんだと思う
- 彼女はふだん9時以降は家にいる
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