三省堂 大辞林 |
しんくう 0 【真空】
(1)物質が全く存在しない空間。人為的には作り出せず、実際はごく低圧の状態をいう。宇宙空間も真空度は高いが、微量の星間物質が存する。
(2)ある働きが行われない状態。空白。
「―地帯」
(3)〔仏〕
(ア)あらゆる存在の個別的な特徴をすべて完全に乗りこえ否定してしまった状態。大乗仏教では、否定に偏った「小乗的」見解とする。
(イ)大乗仏教における存在の究極的な理解。妙有に対して、非空の空である真実の空。あらゆる事物は本質をもたず、因縁による仮の現象として存在すること。
(2)ある働きが行われない状態。空白。
「―地帯」
(3)〔仏〕
(ア)あらゆる存在の個別的な特徴をすべて完全に乗りこえ否定してしまった状態。大乗仏教では、否定に偏った「小乗的」見解とする。
(イ)大乗仏教における存在の究極的な理解。妙有に対して、非空の空である真実の空。あらゆる事物は本質をもたず、因縁による仮の現象として存在すること。
実用空調関連用語 |
しんくう 真空 vacuum
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