さん‐ぎ【三儀】
さん‐ぎ【参議】
読み方:さんぎ
[名](スル)
2 (「三木」とも書く)古代、令外(りょうげ)の官の一。太政官(だいじょうかん)に置かれ、大・中納言に次ぐ要職。四位以上の人が任ぜられた。八座。宰相。
3 明治2年(1869)太政官に置かれた官名の一。左右両大臣の次位。木戸孝允・大久保利通・西郷隆盛らが任ぜられて実権を握った。同18年、内閣制の実施で廃止。
さん‐ぎ【桟木】
さん‐ぎ【算木】
さんぎ
- さんぎのページへのリンク
読み方:さんぎ
[名](スル)
2 (「三木」とも書く)古代、令外(りょうげ)の官の一。太政官(だいじょうかん)に置かれ、大・中納言に次ぐ要職。四位以上の人が任ぜられた。八座。宰相。
3 明治2年(1869)太政官に置かれた官名の一。左右両大臣の次位。木戸孝允・大久保利通・西郷隆盛らが任ぜられて実権を握った。同18年、内閣制の実施で廃止。
辞書ショートカット
カテゴリ一覧
すべての辞書の索引
さんぎのお隣キーワード |
さんぎのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。
(C)Shogakukan Inc. 株式会社 小学館 | |
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved. | |
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence. |
ビジネス|業界用語|コンピュータ|電車|自動車・バイク|船|工学|建築・不動産|学問
文化|生活|ヘルスケア|趣味|スポーツ|生物|食品|人名|方言|辞書・百科事典
ご利用にあたって | 便利な機能 | お問合せ・ご要望 | 会社概要 | ウェブリオのサービス |
©2024 GRAS Group, Inc.RSS