新語時事用語辞典 |
急性上気道炎
別名:かぜ症候群、風邪症候群
急性の上気道の炎症性疾患のこと。急性の上気道炎。かぜ症候群ともいう。
急性上気道炎の症状としては、咳やくしゃみ、のどの痛み、痰、鼻水、鼻づまりなどが挙げられる。また、発熱や頭痛、食欲低下などの症状が見られる場合もある。
急性上気道炎の原因は、主にウイルス感染であるが、寒さやアレルギー反応などでも発症することがある。
ちなみに、急性上気道炎の「上気道」は、鼻腔から咽頭、喉頭にかけての部位を指す。「上気道」より下には「中気道」、「下気道」があり、それぞれの炎症性疾患を「中気道炎」、「下気道炎」という。
ウィキペディア |
風邪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/25 14:42 UTC 版)
(かぜ症候群 から転送)
風邪(かぜ, common cold , nasopharyngitis, rhinopharyngitis, acute coryza, a cold)とは呼吸器系の炎症性の症状の事。またその状態を表す総称である。その概要・定義については以下に詳述する。
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- ^ ただし、インフルエンザ(流行性感冒)やマイコプラズマ肺炎等までを言う場合もある。多くの場合単に風邪と言えば急性上気道炎(普通感冒)を指し、それ以外を風邪と呼ぶことは少ない(ただしインフルエンザであるか普通感冒であるかが判明している場合のみ)。インフルエンザについては風邪と呼ばれることも多いが、急性の全身症状を問題視する人は、「インフルエンザを風邪と呼ぶべきではない」と警鐘を発している。ただし、インフルエンザであるか普通感冒であるかは、症状からは区別がつきがたい場合も多い。
- ^ 「国民百科事典2」平凡社 p70 1961年4月30日初版発行
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- ^ 感染形態として飛沫感染をするインフルエンザの場合でも、病初期には風邪と同様の症状を呈するので、早めのマスクの着用は重要である。
- ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p124 昭和33年12月25日発行
- ^ 「病気を治す医学事典」p351 主婦の生活社 1999年12月6日1刷
- ^ 「最新 家庭の医学百科」p405 主婦と生活社 2003年10月6日1刷
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