青木周蔵 家族

青木周蔵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/15 22:00 UTC 版)

家族

青木周蔵の2番目の妻、エリザベート・フォン・ラーデ
青木周蔵とエリザベートの娘、ハナ
  • 最初の妻にテル(養父青木研藏の娘)
  • 2番目の妻としてプロイセン貴族令嬢エリザベート(エリーザベト)・フォン・ラーデ(Elisabeth von Rhade)。
  • エリザベートとの子・ハナ(1879年 - 1953年)[7]は、プロイセン・シュレージェン州(現・シレジア)の領主の次男で駐日ドイツ公使館主任外交官補のアレキサンドル・フォン・ハッツフェルト・ツー・トラッヘンベルク伯爵[8]と1904年に東京で結婚し、夫婦の間に一人娘ヒサ[9]が生まれ、ドイツとオーストリアにその子孫が健在する[1]。ヒサの外孫の一人、ニクラス・ザルム・ライファーシャイト[10]が2004年に那須別邸を訪れ、ハナの写真などを寄贈した。
  • 甲武鉄道会社社長を務めた三浦泰輔は実弟。
  • 養子の青木梅三郎は杉孫七郎皇太后宮大夫などを歴任)の三男[11](テルと周蔵の離婚にともない、青木家の家督継承者として梅三郎が養子に入った)
  • 義孫青木重夫は梅三郎の長男。貴族院子爵議員を務めた[11]。梅三郎の長女田鶴子の長男
  • ペルー日本大使公邸占拠事件時の在ペルー特命全権大使青木盛久は義理の曾孫(梅三郎の孫のため血縁関係はない)。
  • 日本ホテル協会会長などを務めた原範行も義理の曾孫(梅三郎の孫のため血縁関係はない)[12][13]



注釈

  1. ^ 「生田村」は没時の地方公共団体としての名称であり、出生当時の名称は「小埴生村」。

出典

  1. ^ a b 「特集 華族 近代日本を彩った名家の実像」歴史読本2013年10月号
  2. ^ 伊藤隆(2001)p.132
  3. ^ 伊藤隆(2001)pp.132-133
  4. ^ a b c d e 伊藤隆(2001)p.133
  5. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』(吉川弘文館、2010年)7頁
  6. ^ 獨協大学ニュース2018年11月号
  7. ^ Hanna Aoki The Peerage
  8. ^ Alexander Graf von HatzfeldtThe Peerage
  9. ^ Hissa Gräfin von HatzfeldtThe Peerage
  10. ^ Niklas Maria Franz Karl Erwin Vinzenz Altgraf zu Salm-Reifferscheidt-RaitzThe Peerage
  11. ^ a b 『平成新修旧華族家系大成』上巻、4頁。
  12. ^ 新井恵美子『原三渓物語』284頁
  13. ^ 日外アソシエーツ『熊本県人物・人材情報リスト、2007』
  14. ^ 『官報』第994号「叙任及辞令」1886年10月21日。
  15. ^ a b 『官報』1914年2月18日 361頁 敍任及辭令 国立国会図書館デジタルコレクション
  16. ^ 『官報』第1156号「叙任及辞令」1887年5月10日。
  17. ^ 『官報』第1928号「叙任及辞令」1889年11月30日。
  18. ^ 『官報』第2100号「叙任及辞令」1890年7月1日。
  19. ^ 『官報』第3353号「叙任及辞令」1894年8月31日。
  20. ^ a b c 『官報』第748号「叙任及辞令」1885年12月26日。
  21. ^ 『官報』第1278号「叙任及辞令」1887年9月30日。
  22. ^ 『官報』1888年2月24日 敍任及辭令 国立国会図書館デジタルコレクション
  23. ^ 『官報』第2372号「叙任及辞令」1891年5月29日。
  24. ^ 『官報』1895年8月29日 敍任及辭令
  25. ^ 『官報』第5718号「叙任及辞令」1902年7月26日。


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