都営バス渋谷営業所
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車両
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指定車種:三菱ふそう(三菱日本重工→三菱重工業→三菱自動車工業→三菱ふそうトラック・バス)
(ボディは呉羽自動車工業→新呉羽自動車工業→三菱自動車バス製造→三菱ふそうバス製造)
音声合成 クラリオン→レゾナント・システムズ
- RH01系統には森ビルから貸与された[19]三菱ふそう・エアロスター3台(L661-L663) が専用車として就役、ホイールベースが通常車両(4.8m・K尺) より長い5.3m(M尺) を採用している。当初は六本木ヒルズのイメージキャラクター「ロクロク星人」のラッピング装飾が施され[19]、座席は青または緑にロクロク星人がプリントされた絵柄だった[19]が、六本木ヒルズでのイベントやテレビ朝日、角川文庫のラッピング広告に改められ、座席もみんくる柄ではなく青/緑一色となっている。
2017年度に入り、行き先表示(前面・側面・後面)が従来のLEDからフルカラーLEDに改造された車両が順次出場している。
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都営バス90周年記念ラッピング車 (B-M205) 美濃部カラー
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都営バス90周年記念ラッピング車 (B-M202) 鈴木カラー
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都営バス90周年記念ラッピング車 (B-M128) ナックルライン
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渋谷所属の貸切車 (B-P001)
- ^ a b c d 東京都乗合自動車の運行系統の名称及び区間、昭和54年11月22日 交通局告示第11号
- ^ a b 東京都交通局70年史、52page、2-11-(1)表 代替バス推移
- ^ a b 東京都交通局80年史、703page
- ^ 大江戸線等開業に伴う都営バス路線の再編整備の実施について、平成12年11月30日、東京都交通局
- ^ バス路線の新設、見直しについて、平成15年4月17日、東京都交通局
- ^ 直行シャトル便(渋谷駅前 - 六本木ヒルズ)運行開始、平成15年10月3日、東京都交通局
- ^ 都営バスの路線変更等について(2011年3月23日)
- ^ 系統番号の漢字部分にアルファベットを併記し、外国人のお客様にもわかりやすく ~10月1日(火)都営バスの一部路線に「系統ナンバリング」を試行導入!~(2019年9月12日)
- ^ 当時は運輸省が、「都市新バス」システムに対して助成金を出しており、総事業費のうち1割程度をそれらで賄った。
- ^ 現在ある途中折返は渋谷駅発の場合は溜池、赤坂アークヒルズ、南青山七丁目である。
- ^ ルートは都06・田87系統と同様だが、運用の都合上この路線となっている。
- ^ 都営バス:24時間運行へ…六本木−渋谷間、猪瀬知事表明 毎日新聞 2013年4月25日閲覧
- ^ 渋谷駅〜六本木駅間で終夜バスの試験運行を開始します - 東京都交通局、2013年11月22日
- ^ 終夜バスの試験運行終了について - 東京都交通局、2014年9月29日
- ^ これと同時に目黒支所は品川営業所の分駐所となり、その後2005年3月に廃止。車両は港南支所へと引き継がれた。
- ^ 当時は渋谷町および芝区だった
- ^ 終点の時は病院の裏、始発は病院の前であり、この間は回送されていた
- ^ 高速道路の通行区間は渋谷ランプと霞が関ランプの間。大坂上 - 通産省間はノンストップだった。
- ^ a b c “走る「ロクロク星人」/デザインバス 渋谷 - 六本木を運行”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 35(東京<都心>). (2003-10-30(朝刊))
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