渋88系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 14:27 UTC 版)
渋88:渋谷駅 - 南青山五丁目 - 南青山七丁目 - 六本木駅 - 虎ノ門五丁目 - 神谷町駅 - 虎ノ門 - 新橋駅 1990年3月に前述の東82系統が渋88系統に統合され、渋88甲系統となっていた(東京タワー発着便が渋88乙系統となる)。その後は東京駅側の起終点変更(八重洲口→丸の内南口)や新橋駅までの短縮と甲乙の統合などを経て2008年4月に品川営業所へと移管された。しかし1年後の2009年4月には新宿支所に移管、はとバス委託路線となる。 詳細は「都営バス新宿支所#渋88系統」を参照
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