谷村新司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 02:11 UTC 版)
出演
バラエティほか
- スターの殿堂 エド・サリバンショー(1992年11月3日、NHK総合) - パイロット版司会
- タビうた(2010年2月25日、NHK総合) - 一青窈と共に冬の瀬戸内海・小豆島等を巡る。
- 谷村新司のショータイム(2011年4月16日 - 2012年2月11日、NHK BSプレミアム)
- ぶらり途中下車の旅「鹿島臨海鉄道編」(2008年6月7日、日本テレビ)、「飯田線編」(2008年8月30日)、「左沢線・仙山線編」(2008年12月13日)、「伊東線・伊豆急行線編」(2009年3月7日) - 旅人
- マガ不思議(1997年10月7日 - 1998年9月30日、TBS) - 司会
- ボキャ天シリーズ(新、黄金、家族そろって)(1997年4月 - 1998年9月、フジテレビ) - 司会
- コレって変ですか〜!?(1998年10月22日 - 1999年3月4日、フジテレビ) - 司会
- 谷村新司のテレビ裸の王様(1993年4月15日 - 9月16日、読売テレビ) - 司会
- 地球劇場 〜100年後の君に聴かせたい歌〜(2014年4月12日 - 2018年3月10日、BS日テレ) - ツタエビト(司会)
- 谷村新司の心花伝~しまなみ・尾道・倉敷をゆく~(2020年3月、BS日テレ)
- タビムラシンジ(2020年3月、BSフジ)
テレビドラマ
- 木曜ゴールデンドラマ 花も嵐も踏み越えて 西条八十の愛と歌(1980年6月12日、読売テレビ)
ドキュメンタリー
- BSジャパン開局10周年記念番組 谷村新司 ココロの巡礼 「昴」30年目の真実(2010年9月、BSジャパン)
- NHKスペシャル 病の起源 第4集 心臓病〜高性能ポンプの落とし穴〜(2013年10月27日、NHK総合) - ナビゲーター
- ザ・ヒューマン 谷村新司 ~歌い、伝え続ける~(2022年12月28日、NHK総合)
ラジオ番組
- ラジオ深夜便 NHK80周年・深夜便15周年スペシャル シンガーソングライターの時代(2005年3月21日、NHKラジオ第一) - ゲストパネリストとして出演
- 角田信朗 〜傾いて候〜 よっしゃあ!(2012年1月、TBSラジオ) - 1月の月間ゲストとして出演
- セイ!ヤング(文化放送)[1]
- ペパーミントストリート 青春大通り火曜日(1978年4月 - 1980年3月、文化放送)- ばんばひろふみと共演
- 青春キャンパス(文化放送)[1]
- セイ!ヤング21 水曜日(2001年10月 - 2002年3月・10月 - 2003年3月、文化放送) - ばんばひろふみと共演
- 純喫茶・谷村新司(文化放送)
- セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!(2010年11月13日 - 2011年3月19日、文化放送・ニッポン放送) - 泉谷しげると共演
- 谷村新司のほんまか通信(1984年5月 - 1985年9月、ニッポン放送)
- 谷村新司 学問のスルメ(1985年10月 - 1986年3月、ニッポン放送)
- 谷村新司 なんだか若旦那(1986年4月 - 1987年10月、ニッポン放送)[1]
- 谷村新司 まぁるい日曜日(2009年1月4日 - 2012年3月25日、ニッポン放送)
- MBSヤングタウン(毎日放送)[1]
- MBSチャチャヤング(毎日放送)[1]
- MBS千里丘フェスティバル・ファイナル(2007年7月7日、MBSラジオ)
- 谷村新司のcaféダンディズム(2015年10月 - 2018年9月、JFN系ネット)
- LEGENDS 谷村新司 caféダンディズム(2018年10月 - 、JFN系ネット) - 毎月第二週担当
CM
- ニッカウヰスキー スーパーニッカ(1980年)
- モーリスギター
- 住友生命
- 「ニューライフ」
- 「ザ・ベストファミリー」
- 麒麟麦酒 キリンラガービール(1990年)[41]
- ツムラ 日本の名湯シリーズ(1994年、湯船に浸かりながら、自身のヒット曲である『昴』を熱唱していた)
- JR西日本『三都物語』(CMソングも担当)
- トヨタ自動車 プリウス(初代)
- 日清食品 出前一丁(アニメCMで谷村新司として登場)
- ^ a b c d e f 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、102頁。NDLJP:12276264/52。
- ^ a b c d “谷村新司さん死去 74歳「とても穏やかな顔で旅立ちました」【報告全文】”. オリコン (2023年10月16日). 2023年10月16日閲覧。
- ^ 「河内長野ココロの学校」(谷村新司オフィシャルサイト2012年4月29日付「フォーラム」)
- ^ アリス 1980, p. 18.
- ^ アリス 1980, p. 27-34.
- ^ 第64回 谷村新司 氏 音楽家/上海音楽学院教授 Musicman 2008年7月17日
- ^ アリス 1980, p. 34-36.
- ^ アリス 1980, p. 34-39.
- ^ アリス 1980, p. 42.
- ^ アリス 1980, p. 45-46.
- ^ a b “谷村新司さん、親交のあった湯川れい子さんが明かす「妻・孝子さんとの人生を変えた出会い」と語っていた“理想の死に際””. 主婦と生活社 (2023年10月23日). 2024年4月7日閲覧。
- ^ “山口百恵”. 株式会社オリコン. 2024年2月5日閲覧。
- ^ a b “食卓ON楽~折々のうた~「いい日旅立ち/山口百恵」”. 広島FM (2012年3月9日). 2024年2月5日閲覧。
- ^ “谷村新司さん代表曲「昴」累計売上1位67万枚 アリス「チャンピオン」78万枚 オリコン発表”. ニッカンスポーツ. (2023年10月16日) 2024年2月5日閲覧。
- ^ “谷村新司さん死去『ガンダム』ファンが追悼 『∀ガンダム』ED主題歌担当で「名曲をありがとうございました」”. 株式会社オリコン (2023年10月16日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ 『谷村新司の不思議すぎる話』谷村新司・著/マガジンハウス/2014年/p.7
- ^ a b “大人の歌ネット スペシャル・インタビュー”. 西山寧(株式会社ページ・ワン) (2011年8月1日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ 『谷村新司の不思議すぎる話』谷村新司・著/マガジンハウス/2014年/p.201
- ^ “名誉博士学位授与記念 音楽家谷村新司 スペシャル・インタビュー”. 桃山学院大学 (2016年3月1日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ “歌手初!谷村新司の公式動画配信サービス『タニテレ』がスタート”. キョードー大阪 (2021年4月9日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ “アリス、6月の全国ツアーが来年に延期へ 谷村新司の回復間に合わず…医師とメンバーがストップ”. 産経新聞社 (2023年4月21日). 2024年4月7日閲覧。
- ^ “お知らせ”. DAO Inc. (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ 谷村新司 スタッフ [@Shinji_T_Staff] (2023年10月16日). "ご報告とご挨拶". X(旧Twitter)より2023年10月16日閲覧。
- ^ “谷村新司さん お別れの会を誕生日の12月11日に開催 40年前に初ディナーショーの会場で”. スポーツニッポン. (2023年11月20日) 2024年2月1日閲覧。
- ^ “谷村新司さんの愛称「チンペイ」の由来に2つの説 「ベーヤン」「キンちゃん」の由来は?”. スポーツ報知 (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
- ^ 谷村新司さんの貴重な音源と歌声を2時間お届け!13年共演したアナも知らない『チンペイ』の由来とは?,文化放送,2023年10月23日
- ^ a b 【追悼】谷村新司さんの愛した「5000冊のビニ本」 そのコレクションに千葉真一、真田広之が支えられていた - NEWSポストセブン・2023年10月17日
- ^ a b ビニ本博士・谷村新司とデーモン小暮閣下の意外な接点とは!? - 日刊大衆・2015年3月23日
- ^ “梅花流創立55周年記念奉讃大会”. 梅花. 2007年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月17日閲覧。
- ^ 紅白の裏側も暴露! 有働アナがNHK、視聴者に愛される理由は?,ダ・ヴィンチニュース,2014年11月15日
- ^ “谷村新司さん訃報に“鉄道ファン”も衝撃…「関西人なら三都物語」「北陸ロマン使い続けて欲しい」”. スポーツニッポン. (2023年10月16日) 2024年2月2日閲覧。
- ^ 『谷村新司の不思議すぎる話』谷村新司・著/マガジンハウス/2014年/p.22
- ^ 『谷村新司の不思議すぎる話』谷村新司・著/マガジンハウス/2014年/p.13
- ^ 『谷村新司の不思議すぎる話』谷村新司・著/マガジンハウス/2014年/p.28
- ^ a b “中国各界が谷村新司さんを追悼”. CRI中国国際放送局日本語部 (2024年10月17日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ a b c “谷村新司さんお別れ会 中国の王毅外相も哀悼の意 呉江浩駐日大使「特に『昴』は絶大な影響力があります」”. オリコン株式会社 (2023年12月11日). 2024年4月7日閲覧。
- ^ “<上海万博>開幕式の一番人気は谷村新司、名曲で中国人を魅了―中国”. 株式会社Record China (2010年5月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “谷村新司さんお別れ会 中国の王毅外相も哀悼の意 呉江浩駐日大使「特に『昴』は絶大な影響力があります」”. 株式会社オリコン (2023年12月11日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “仲間由紀恵、多忙の合間にボイトレ 谷村新司も歌声絶賛”. ORICON (2015年8月17日). 2015年8月17日閲覧。
- ^ “BS日テレ周年楽曲で谷村新司×Kalafinaコラボ”. 音楽ナタリー (2016年1月28日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第128号、マドラ出版、1990年5月1日、106 - 107頁、NDLJP:1853094/55。
- ^ "平成24年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由". 文化庁. 2012年. 2013年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月13日閲覧。
- ^ "谷村新司に紫綬褒章 「ファンに感謝」//デイリースポーツ online". デイリースポーツ onlin. 2015年4月28日. 2015年4月28日閲覧。
- ^ "再犯防止活動の功労者に対する内閣総理大臣表彰が行われました". 法務省. 2021年10月15日. 2022年8月15日閲覧。
- ^ "再第65回レコード大賞各賞発表!". 日本作曲家協会. 2023年11月22日. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “谷村新司さんが“名誉フラッグアーティスト”に 「社会を明るくする運動」での活動称え 法務省「犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちの応援団だった」”. TBSテレビ (2024年1月30日). 2024年2月1日閲覧。
固有名詞の分類
- 谷村新司のページへのリンク