機動戦士ガンダムF91
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/07 15:48 UTC 版)
登場人物
- 地球連邦軍(民間人、レジスタンス含む)
- シーブック・アノー (声 - 辻谷耕史)
- セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ) (声 - 冬馬由美)
- アーサー・ユング (声 - 松野太紀)
- アンナマリー・ブルージュ (声 - 神代知衣)
- エルム夫人 (声 - 峰あつ子)
- クリス (声 - 遠藤章史)
- グルス・エラス (声 - 竹村拓)
- ケーン・ソン (声 - 佐藤浩之)
- コズモ・エーゲス(コズミック) (声 - 渡部猛)
- コチュン・ハイン (声 - 吉田古奈美)
- サム・エルグ (声 - 高戸靖広)
- ジェシカ・ングロ (声 - 天野由梨)
- ジョージ・アズマ (声 - 西村智博)
- ストアスト長官 (声 - 池田勝)
- ドロシー・ムーア (声 - 折笠愛)
- ドワイト・カムリ (声 - 子安武人)
- ナント・ルース (声 - 大友龍三郎)
- バルド中尉 (声 - 若本規夫)
- ビルギット・ピリヨ (声 - 塩屋翼)
- ベルトー・ロドリゲス (声 - 伊倉一恵)
- マヌエラ・パノパ (声 - 鈴木みえ)
- ミゲン・マウジン (声 - 神代知衣)
- ミンミ・エディット (声 - 千原江理子)
- モニカ・アノー (声 - 荘司美代子)
- リア・マリーバ (声 - 小林優子)
- リィズ・アノー (声 - 池本小百合)
- レアリー・エドベリ艦長代行 (声 - 横尾まり)
- レズリー・アノー (声 - 寺島幹夫)
- ローバー (声 - 田口昂)
- ロイ・ユング (声 - 大木民夫)
- クロスボーン・バンガード
- ザビーネ・シャル (声 - 梁田清之)
- カロッゾ・ロナ(鉄仮面) (声 - 前田昌明)
- シオ・フェアチャイルド (声 - 大木民夫)
- ジレ・クリューガー大佐 (声 - 小林清志)
- ドレル・ロナ (声 - 草尾毅)
- ナーイ・フレッチェン (声 - 上村典子)
- ナディア・ロナ (声 - 坪井章子)
- ボブルス (声 - 稲葉実)
- マイッツァー・ロナ (声 - 高杉哲平)
注釈
- ^ SDガンダムを除く。
- ^ いわゆる「貧乏ビスタ」。
- ^ 厳密には派生機である。
- ^ 劇場作品になった理由の一つとして、同じく劇場版の『逆襲のシャア』のプラモデルのセールスが好調だったこともあった[6]。
- ^ 安彦は『機動戦士Ζガンダム』のキャラクターデザイン以来、大河原は『機動戦士ガンダムΖΖ』以来の参加。
- ^ 前回参加の『Ζガンダム』では一切打ち合わせすることなく、キャラクターだけを描かされた。
- ^ これでアニメの仕事は辞めると決めた自身の監督作品『ヴイナス戦記』は1989年3月公開、『F91』への参加が正式に決まったのは同年8月。その後、2015年2月公開の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』で総監督を務め、約24年ぶりにアニメの現場に復帰した[18]。
- ^ シャアのサザビーなども黒が入っていても印象は真紅というのと同じ。
出典
- ^ 映画販促用ポスターより。
- ^ “MG ガンダムF91 Ver.2.0 & RE/100 ビギナ・ギナ 開発ドキュメント第1回”. バンダイホビーサイト. 2020年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月29日閲覧。 アーカイブ 2020年2月29日 - ウェイバックマシン
- ^ “ガンダム映像新体験TOUR『ガンダムF91 完全版』&『ガンダムW Endless Waltz 特別篇』4DX上映、本日よりスタート!”. GUNDAM.INFO. 2021年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月23日閲覧。 アーカイブ 2021年1月29日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91”. GUNDAM.INFO. 2020年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月29日閲覧。 アーカイブ 2020年5月13日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91”. バンダイチャンネル. 2013年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月29日閲覧。 アーカイブ 2013年4月4日 - ウェイバックマシン
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- ^ 吉岡哲臣 編「「サンライズの80年代」 矢立肇インタビュー」『Great Mechanics』 21巻、双葉社〈好奇心ブック107号〉、2006年7月15日、68頁。ISBN 4-575-46431-7。
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- ^ a b 『Great Mechanics』 8巻、双葉社、2003年、[要ページ番号]頁。ISBN 4-575-46412-0。
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- ^ 『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート』『∀ガンダム 地球光・月光蝶』など。
- ^ “久々ガンダム映画は人対宇宙人の最終戦争 - シネマニュース”. nikkansports.com. 2021年10月13日閲覧。 アーカイブ 2021年10月29日 - ウェイバックマシン
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- ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会』、1993年12月30日発行、庵野秀明・編、ハッピー興行新社、P37、70、81
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- ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会』、1993年12月30日発行、庵野秀明・編、ハッピー興行新社、P64
- ^ “「新たな基準」を作ろうとした『ガンダムF91』 親子が「分かり合う」のはシリーズ初?”. マグミクス. 2024年4月24日閲覧。
- ^ 酒井征勇 編「特別企画 富野由悠季監督インタビュー」『機動戦士ガンダムF91大百科』勁文社〈ケイブンシャの大百科〉、1991年5月17日、209頁。雑誌コード 63549-61。
- ^ a b 『Great Mechanics』 14巻、双葉社、2004年、[要ページ番号]頁。ISBN 4-575-46424-4。
- ^ 氷川竜介(構成・監修) 著「COLUMN モビルスーツは何故小型化したか」、小牧雅伸 編『機動戦士ガンダム宇宙世紀』 vol.4(総括編)、ラポート、1999年4月25日、175頁。ISBN 4-89799-390-3。
- ^ “「機動戦士ガンダムF91」本日21時から無料配信、主題歌担当・森口博子も登場”. 映画ナタリー (2020年5月22日). 2020年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月19日閲覧。 アーカイブ 2020年5月23日 - ウェイバックマシン
- ^ “『機動戦士ガンダムF91』の48時間限定無料配信が決定!「METAL BUILD ガンダムF91 CHRONICLE WHITE Ver.」の商品化記念として”. 電撃ホビーウェブ. アスキー・メディアワークス (2020年11月6日). 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月19日閲覧。 アーカイブ 2020年11月6日 - ウェイバックマシン
- ^ “2020年3月号”. 月刊ガンダムエース. 2020年10月10日閲覧。 アーカイブ 2020年9月24日 - ウェイバックマシン
- ^ “「月刊ガンダムエース 2020年3月号」本日発売!”. GUNDAM.INFO. 2020年10月12日閲覧。 アーカイブ 2020年2月26日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91 プリクエル”. 月刊ガンダムエース. 2020年10月10日閲覧。 アーカイブ 2021年5月31日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91プリクエル 1”. KADOKAWA. 2021年4月1日閲覧。 アーカイブ 2021年5月15日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91プリクエル 2”. KADOKAWA. 2021年4月1日閲覧。 アーカイブ 2021年5月14日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91プリクエル 3”. KADOKAWA. 2021年11月26日閲覧。 アーカイブ 2021年5月14日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91プリクエル 4”. KADOKAWA. 2022年10月26日閲覧。 アーカイブ 2022年10月25日 - ウェイバックマシン
- ^ “機動戦士ガンダムF91プリクエル 5”. KADOKAWA. 2023年8月25日閲覧。
固有名詞の分類
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