村上興匡 論文

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村上興匡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/07 08:52 UTC 版)

論文

• 本土復帰による墓地,埋葬等に関する法律の適用と現代的課題（日本宗教学会 宗教研究、2013年3月）
• 宗教法人の霊園・墓地に関する問題（文化庁文化部 宗務時報、2013年3月）
• 沖縄的死者慣行にみる「本土化」と「沖縄化」の相互作用（日本宗教学会 宗教研究、2012年3月）
• 子どもと仏教--その文化と課題を探る（仏教文化学会 仏教文化学会紀要、2011年3月）
• 本土復帰と沖縄葬墓制の変容 : 那覇周辺地域における墓地の現状（日本宗教学会 宗教研究、2007年3月）
• 死者祭祀・供養の都市化・近代化における集団性と個人性（日本宗教学会 宗教研究、2006年3月）
• 都市葬祭業の展開と葬儀意識の変化（東京大学文学部宗教学研究室 東京大学宗教学年報、2005年）
• 明治期葬儀慣習の変化と風俗改良運動 : 宗教結婚式との比較（日本宗教学会 宗教研究、2004年3月）
• 葬祭の個人化と意識の変容 : 各種アンケート調査をもとにして（東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」 死生学研究、2003年3月）
• 近代葬祭業の成立と葬儀慣習の変遷（国立歴史民俗博物館研究報告、2001年3月）
• 中江兆民の死と葬儀--最初の「告別式」と生の最終表現としての葬儀（東京大学文学部宗教学研究室 東京大学宗教学年報、2001年）
• 英仏における宗教団体についての行政制度--いわゆる「セクト」対策を中心に（文化庁文化部 宗務時報、1997年10月）
• 大正期東京における葬送儀礼の変化と近代化（日本宗教学会 宗教研究、1990年6月）
• 大阪梅田地域の地蔵祭祀（東京大学文学部宗教学研究室 東京大学宗教学年報、1990年3月）