昇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/08 03:23 UTC 版)
中国の姓
昇 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 昇 |
簡体字: | 升 |
拼音: | Shēng |
注音符号: | ㄕㄥ |
ラテン字: | Sheng |
広東語発音: | Sing1 |
上海語発音: | Sen1 |
台湾語白話字: | Seng |
著名な人物
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朝鮮の姓
しょう | |
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各種表記 | |
ハングル: | 승 |
漢字: | 昇 |
発音: | スン |
日本語読み: | しょう |
英語表記: | Seung, Sŭng, Sung, Seoung, Seong |
著名な人物
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氏族
始祖は夏の第2代皇帝で高麗恭愍王の時母と共に亡命、帰化した明昇である。彼が明氏から昇氏に改姓したという。彼の母玉京華は韓国の花嫁礼服である女性用礼服ゾックドリを普及した人という。また始祖の遺言によって官職に就かなかったといわれている。朝鮮高宗の時鳳雲が戸曹参判を追贈された。明氏と昇氏は同じ一族なので通婚をしないという。
氏族(地域) | 創始者 | 割合 (%) (2000年) |
---|---|---|
昌平昇氏 | ||
南原昇氏 | 中国の夏 (元末)の第二代皇帝の明昇 |
人口と割合
年度 | 人口 | 世帯数 | 順位 | 割合 |
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1960年 | 285人 | 258姓中165位 | ||
1985年 | 274姓中172位 | |||
2000年 | ||||
2015年 | 811人[1] |
出典
関連項目
- 1 昇とは
- 2 昇の概要
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