市民の古代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 03:40 UTC 版)
関連項目
参考資料
外部リンク
- 市民の古代索引案内
- 創刊第1集 古田武彦とともに
- 第2集 市民の古代 古田武彦とともに 特集『教科書に書かれた古代史 ー戦前・戦後の歴史教育を問うー
- 増補版 第3集 市民の古代 古田武彦とともに 特集 日本書紀の史料批判
- 増補版 第4集 市民の古代 古田武彦とともに 特集 九州王朝説の新展開
- 第5集 市民の古代 古田武彦とともに
- 第6集 市民の古代 古田武彦とともに
- 市民の古代 第7集 古田武彦とともに 1985年
- 市民の古代 第8集 古田武彦とともに 1986年
- 市民の古代 第9集 古田武彦とともに 1987年
- 市民の古代 第10集 古田武彦とともに 1988年
- 市民の古代 第11集 1989年
- 市民の古代 第12集 1990年
- 市民の古代 第13集 1991年
- 市民の古代 第14集 1992年
- 市民の古代 第15集 1993年
- 市民の古代 第16集 1994年
- ^ その後1991年(平成3年)に第8集から第10集までを収録した合本第3号が発行されている。
- ^ 水野孝夫「「古田史学の会」発足にあたって」『古田史学会会報創刊号』1994年(平成6年)6月
- ^ 第16集の編集後記には、「これまでと同じように古田氏に講演録の掲載をお願いしたが理由も示されず拒否された」との記述がある。
- ^ 但し第7集の編集後記では「創刊号から中谷義夫が出版を請け負ってきた。」との記述がある。
- ^ その他に古田武彦と親交のあった家永三郎、森浩一、山田宗睦といった学者や中山千夏、上岡龍太郎といった古代史に造詣の深い著名人が寄稿することもあった。
- ^ 元追手門学院大学教授
- ^ 昭和薬科大学副手(事務助手)・助手
- ^ 第14集以降は坂田隆や白崎昭一郎といった、古田とは異なる立場の著書を持つ研究者の論文が掲載されるようになる。
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