吉田璋也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/09 01:03 UTC 版)
参考文献
- 牧野和春『吉田璋也と鳥取県の手仕事』、牧野出版、1990年6月20日 ISBN 4-89500-014-1 P1400E
- 鳥取民藝協会編『吉田璋也―民芸のプロデューサー』、牧野出版、1998年5月15日 ISBN 4-89500-052-4 C0072
- 鳥取民藝協会編『吉田璋也のものづくり』、鳥取民藝協会、2001年4月22日
- 木谷清人編『デザイナーとしての吉田璋也』（英文"Shoya YOSHIDA ,A remarkable ancestor and multiple producer of Japanese folk crafts")、財団法人鳥取民藝美術館、2012年9月6日
- 『民藝』（680号）特集 吉田璋也・新作民藝の展開、日本民藝協会、2009年8月
- 木谷清人編『吉田璋也の世界 Shoya YOSHIDA Design collection』、公益財団法人鳥取民藝美術館、2015年1月 ISBN 978-4924695054
- 木谷清人文「吉田璋也の建築の原点：鳥取民藝運動の軌跡」、『建築知識』、住宅建築 / 建築思潮研究所 編 (456)、建築資料研究社 2016年4月（抜刷）鳥取民藝美術館
外部リンク
注釈
- ^ “鳥取民芸の父・吉田璋也が愛した「一心焼」、その復活に込める思い。3月21日(祝)、展示会スタート”. 雛形 (2018年3月20日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “吉田璋也が残した民藝”. 中広 (2020年10月21日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 中江桂子「民藝の思想と実践者たちのネットワーク」、明治大学人文科学研究所、2023年3月31日、2022年8月12日閲覧。
- ^ 横山貞子『日用品としての芸術』晶文社、1979年、135頁。
- ^ “民藝の精神が息づく 鳥取の街をめぐる旅｜前編”. ディスカバー・ジャパン (2020年10月21日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “民藝の精神が息づく 鳥取の街をめぐる旅｜後編”. ディスカバー・ジャパン (2020年10月21日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “「民芸」で鳥取の魅力を海外に 外国の旅行関係者ツアー 鳥取”. NHK (2023年11月30日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ 渡邊太「同人誌『意匠』と倉吉の民藝運動」、鳥取看護大学、鳥取短期大学、2021年。
- ^ a b 金谷美和「「民衆的工芸」とい う他者表象」、日本文化人類学会、2000年。
- ^ “「民芸」で鳥取の魅力を海外に 外国の旅行関係者ツアー 鳥取”. 中国新聞デジタル (2022年11月20日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “Inside Tottori's idyllic kingdom of mingei folk crafts” (英語). Kyodo News (2023年11月14日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “T O T T O R I” (英語). 日本政府観光局 (2021年1月27日). 2024年1月26日閲覧。
- ^ “旧吉田医院など5件、国の文化財に答申”. 朝日新聞 (2021年3月20日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “民芸の美 旧吉田医院”. 読売新聞 (2023年10月12日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “〈鳥取の工芸文化〉展 鳥取の工芸がおもしろい！民藝を広めた吉田璋也デザインのお皿も登場”. コロカル (2017年10月28日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “鳥取市の「民芸コーナー」で“暮らしの友”となる上質なうつわを探す”. 朝日新聞 (2020年2月12日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “鳥取民芸を見る買う食べる!鳥取民藝美術館・たくみ工芸店・たくみ割烹店”. ORICON (2021年8月28日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “鳥取市の名誉市民”. 鳥取市役所 (2022年5月20日). 2022年8月12日閲覧。
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