南田辺駅 駅構造

南田辺駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/24 02:03 UTC 版)

駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ高架駅である。分岐器絶対信号機がない停留所に分類される。地上時代には、天王寺方面に渡り線があった。改札口は1ヶ所のみ。

天王寺駅が管理し、JR西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅である。また、JRの特定都区市内制度における「大阪市内」に属している。ICカード「ICOCA」を利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

のりば

のりば 路線 方向 行先
1 R 阪和線 下り 関西空港和歌山方面[7]
2 上り 天王寺大阪方面[7]
  • 高架化駅舎開業の際に、通過列車用の入線メロディが別の新しいものに変更されたが、元のメロディに戻された(長居駅我孫子町駅も同様)。

利用状況

大阪府統計年鑑[8]によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1997年 5,377
1998年 5,319
1999年 5,084
2000年 4,973
2001年 4,890
2002年 4,748
2003年 4,647
2004年 4,503
2005年 4,441
2006年 4,481
2007年 4,523
2008年 4,546
2009年 4,539
2010年 4,513
2011年 4,600
2012年 4,558
2013年 4,561
2014年 4,425
2015年 4,509
2016年 4,414
2017年 4,386
2018年 4,307
2019年 4,317
2020年 3,520
2021年 3,656

駅周辺

駅の東側は、昔ながらの商店が軒を連ねている。阪和線の高架化事業の完成後は、線路の西側に緑道が整備される予定である。駅の北西には桃ヶ池公園、南西には長池公園がある。

バス路線

大阪市営バスが駅西側に長池町停留所(赤バス阿倍野ループが停車)を設置していたが、2013年3月31日に廃止された。

大阪シティバス3号系統(出戸バスターミナル - 地下鉄住之江公園)と54A・B号系統(住吉車庫前 - 地下鉄あびこ - 鷹合団地 - 住吉車庫前循環)に南田辺停留所があるが、駅からはかなり離れている。同系統では山坂三丁目停留所の方が近い。


  1. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、365頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、12-13頁。 
  3. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-120-1 
  4. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜(インターネット・アーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
  5. ^ 2004年7月定例社長会見(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2004年7月21日
  6. ^ JR阪和線連続立体交差事業における下り線高架切替(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2006年3月30日
  7. ^ a b 南田辺駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月28日閲覧。
  8. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府


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