ラプラスの魔 (コンピュータゲーム) スタッフ

ラプラスの魔 (コンピュータゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 20:22 UTC 版)

スタッフ

PC-8801版
  • 原作:安田均
  • 音楽:小坂明子
  • アシスタント・音色:松下一也
MSX版
  • 制作協力:SAY SOFT、Bio Notes Studio
  • 監督:松尾光泰
X68000版
  • 原作:安田均
  • 音楽:小坂明子(作曲)、風水嵯峨(編曲)
  • プログラム:吉岡加寿彦
  • サウンド&SE:石井修一郎
  • グラフィック:井上由香
  • プログラムサポート:鶴田真一、早田和俊、桂秀則
  • グラフィックサポート:松岡剛志
  • マニュアル&パッケージ:友永みどり、早田和俊、安田哲夫、石田香里、トマソン片山
  • 監督:鶴田真一、松尾光泰
PCエンジン版
  • 原作:安田均(グループSNE
  • 脚本:安田均(グループSNE)、下村家恵子(グループSNE)
  • 監督・演出・進行:佐野寛
  • 撮影・編集・技術:春名弘、松井裕、赤川紳史、伊藤竜一、生山正明、山田国広
  • 作画監督:小野崎武
  • 美術監督:芦田純之
  • 背景:芦田純之、石坂明彦、小野崎武、神崎ひろこ、須山潔、田井悟、田村季章、山岸正美
  • 動画:石坂明彦、太田隆、寺尾光夫、並木崇、山岸正美
  • モンスターデザイン:石坂明彦、太田隆、寺尾光夫、並木崇
  • 音響製作:HELP
  • 協力:(株)リアル、山本弘(グループSNE)、村川忍(グループSNE)、竹嶋一博、中沢哲也、高橋淳、山下研史、高橋信哉
  • プロデューサー:飯田和憲
  • 製作:ヒューマンクリエイティブグループ
スーパーファミコン版
  • 原作:安田均
  • キャラクターデザイン:弘司
  • 音楽:小坂明子
  • ディレクター・企画:しらかわごう
  • プログラム:あーさー
  • モンスターグラフィック・スプライトキャラグラフィック:おかざきゆたか
  • バックグラウンドグラフィック、戦闘背景グラフィック:H・K
  • サウンドプログラム:YET11(吉沢務)
  • シナリオプログラム:YOME、いまにししゅうじ、YET11(吉沢務)
  • スペシャル・サンクス:とものんのじょうゆきひさ、AGAX、OHTORII MANIA

  1. ^ a b c d e f g ginger (2015年10月29日). “東京レトロゲームショウ2015:第25回 ホラーRPGの名作「ラプラスの魔」で,名状しがたきものに立ち向かえ!” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2017年11月26日閲覧。
  2. ^ この『機械』なる装備品がなぜ精神戦闘を行えるのか?はPCゲーム作品中では判りにくいが、原作の小説版ではカサンドラ姫から託された「魔法を無効化する腕輪」を科学者が借りて分析しその結果、超伝導物質であることが分かった。科学者の憶測によれば「超伝導体は強い反磁性を持ち、磁界を打ち消すように反発する。確証は無いが魔法にも反発するのではないか?またリング状に形成すればその超伝導性により大量の電荷をためる事が出来、電気ショック[要曖昧さ回避]を与える武器も作れる。また、以前の経験から霊体が現れるときはイオンを帯びることが判っている。イオンは良伝導体であり通電させることにより中和出来る。」との事であり、この科学者はラプラス城決戦の際には強い力を持った霊体をこの自作型大容量蓄電器で撃退している。PCゲーム中ではここまで厳密では無いが霊体を始め精神的なダメージを与える道具として表現されている。
  3. ^ 「プロジェクトEGG」,ホラーRPG「ラプラスの魔(X68000版)」が本日配信” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2014年4月8日). 2019年5月18日閲覧。
  4. ^ 「ラプラスの魔(PC-9801版)」と「地獄の練習問題(PC-8801版・Windows10対応版)」がプロジェクトEGGで配信開始” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2016年7月26日). 2019年5月18日閲覧。
  5. ^ a b ラプラスの魔 まとめ [PCエンジン]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年12月20日閲覧。
  6. ^ a b ラプラスの魔 まとめ [スーパーファミコン]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年12月20日閲覧。
  7. ^ a b c d 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、53頁。 
  8. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、416頁、ASIN B00J16900U 





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