フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラの概要

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/21 04:29 UTC 版)

フランケンシュタインの怪獣
サンダ対ガイラ
The War of the Gargantuas[出典 1]
監督
脚本
製作
出演者
音楽 伊福部昭
撮影
編集
製作会社 東宝[出典 2][注釈 1]
配給
公開
上映時間
製作国 日本
アメリカ合衆国
言語 日本語
前作 フランケンシュタイン対地底怪獣
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概要

スチュワート博士とアケミの投宿したホテルの外観には、大手町パレスホテルが使われた。

設定などは異なるが、前年に公開された怪獣映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年、本多猪四郎監督)の姉妹編である[出典 7]。作品の根底には日本古来の神話『海彦山彦』が敷かれ[出典 8]、「細胞分裂によって分身した2体のフランケンシュタイン(いわばクローン[18])の争い」が描かれた。

前作同様、緻密なミニチュアや、現実感のある大きさの人型怪獣同士による格闘が見所となっている。本作品で初登場した東宝自衛隊の対怪獣兵器「メーサー殺獣光線車」は、伊福部昭劇伴「L作戦(メーサー)マーチ」と合わさって高い人気を得た[出典 9]結果、本作品以降の日本の特撮アニメ作品などに多大な影響を与えている。当初、メーサー殺獣光線車の登場シーンは脚本に無かったが、ドラマ的な見せ場を作るために本多が加筆して映像化した[22]

怪獣のデザインを担当したのは、『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『マイティジャック』などでも知られる成田亨である[23][注釈 2]。前作のフランケンシュタインは俳優が生身で演じていたのに対し、本作品のサンダとガイラは着ぐるみによる怪獣となっている[10]。これにより、前作では描かれなかった自衛隊による激しい攻撃が描かれている[18]

興行面では、東映や大映との競合への対策から、東宝初の長編アニメーション映画と同時上映が行われた[22]

ストーリー

スチュワート研究所は京都清水寺そばという設定。清水寺と京都女子大近辺が外観描写に使われた。
「東都大学原子生物化学研究所」の外観に使われた「長沢浄水場」。ほぼ同じ頃、円谷プロの『ウルトラマン』に登場する科学特捜隊の研究施設「科学センター」としてたびたび撮影されている。
山中湖でロケが行われた。

嵐の夜、三浦半島沖を航行する漁船・第三海神丸が大ダコに襲撃され、沈没する。唯一生き残った男性が「仲間は全員、タコに続いて海から現れたフランケンシュタインみたいな怪物に食われた」と繰り返したうえ、噛み砕かれて吐き出されたかのような乗組員の衣服が引き上げられたことを受け、海上保安庁はフランケンシュタインの研究で有名な京都のスチュワート研究所へ連絡する。

スチュワート博士は「研究所で育てられ、1年前に富士で死んだはずのフランケンシュタインが生き返り、漁船を襲ったのではないか」との問いに「仮に生き返ったとしても海にいたり人間を喰うことはあり得ない」と答え、サンダと名付けられたこのフランケンシュタインを世話していた所員の戸川アケミも「サンダはおとなしく素直だった」と答え、疑いを全面否定する。

しかし、その後も三浦半島付近では海の怪物による被害が相次ぎ、スチュワート博士とアケミはフランケンシュタインの目撃報告をもとに谷川岳へ、間宮博士は山中湖へ、それぞれ向かう。その結果、引き上げられた漁船からは海棲生物の細胞組織が、山中では巨大な足跡がそれぞれ発見された。間宮の持ち帰った細胞組織がフランケンシュタインのものと判明した直後、曇天の羽田空港に巨大なフランケンシュタインが現れ、女性事務員を食らう。雲間から太陽が覗くと、フランケンシュタインは慌てて海へ姿を消した。

一連の事件がフランケンシュタインによるものと判明し、スチュワート博士とアケミは対策会議に出席するために上京する。スチュワート博士は、山と海にそれぞれ別のフランケンシュタインがいるのではないかと想像する。会議では強い光や火に弱い海のフランケンシュタインの性質が間宮によって指摘され、市民に灯火要請が出される。その夜、ビアガーデンを襲った海のフランケンシュタインはライトを浴びせられて境川から上陸し、自衛隊によって太田橋付近の谷川へ誘導される。殺人光線による細胞組織の徹底消滅を図る「L作戦」が実行され、海のフランケンシュタインは陸上自衛隊のメーサー殺獣光線車と放電攻撃によって追い詰められる[12]。ところが、そこにもう1頭の巨大な山のフランケンシュタインが現れ、自衛隊を牽制して海のフランケンシュタインを連れ去る。

山と海のフランケンシュタインは、それぞれ「サンダ」と「ガイラ」と正式に命名される。両者の細胞は完全に一致し、2頭は「分身」であることが確定する。サンダは心優しく、ガイラを湖の水辺で保護しながら、湖に落ちかけたアケミを救って負傷する。一方、ガイラは霧に乗じて湖を訪れた人々を食らい続け、ついにサンダを怒らせる[12]。サンダの攻撃に、ガイラは海へ逃げ出して消息を絶つ。サンダの保護管理を主張するスチュワート博士と、両フランケンシュタインの徹底消滅を主張する橋本陸将補が対立する中、餌を求めて東京銀座に現れたガイラを追い、サンダも現れる。負傷を押してガイラを止めようと立ち向かうサンダを自衛隊が援護しながら、サンダとガイラの戦いが始まる。サンダは晴海埠頭へ逃げ込んだガイラに最後の説得を試みるが、拒絶されて最後の戦いを始め、共に外海へ出ていく。その後、外海で海底火山が噴火し、サンダとガイラは巻き込まれて海に消えていった[12]


注釈

  1. ^ a b ノンクレジット
  2. ^ 本作品の後、『ウルトラマン』第18話ではウルトラマンとにせウルトラマンの戦いを描いており、書籍『大ゴジラ図鑑2』では本作品での成田の起用は『ウルトラマン』での怪人同士による善悪の対決を円谷が構想していたためと推測している[13]
  3. ^ 瓶類輸送車仕様を改造した架空の指揮車型。
  4. ^ 東宝公式サイト映画資料室では、スチュアート博士と表記している[7]
  5. ^ 来日スケジュールの都合から、脚本では出演シーンが内容未定となっていた[35]
  6. ^ 通訳も担当している[36]
  7. ^ 書籍『東宝特撮映画大全集』ではオープンカーの男[22]、書籍『モスラ映画大全』では車で立ち往生する男[37]と記述している。
  8. ^ 書籍『東宝特撮映画大全集』ではオープンカーの女[22]、書籍『モスラ映画大全』では困惑する女[39]と記述している。
  9. ^ 書籍『東宝特撮映画大全集』では、自衛隊幹部と記述している[22]
  10. ^ 「祥」の表記は示に羊。
  11. ^ 2017年にディスクユニオンから発売された本作品のサントラでは、「海外での一般的な表記」として曲名を「The Word Gets Stuck in My Heart」と紹介している。
  12. ^ 特技監督の円谷英二は、『フランケンシュタイン対地底怪獣』製作時のインタビューにて、次回作で大ダコを登場させることを公言していた[56]
  13. ^ 「ガルガンチュアの足跡なんて珍しくもない」との間宮雄三(佐原健二)のセリフがある。
  14. ^ アメリカの映画『Zaat』での劇伴音楽が使われた。

出典

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  3. ^ a b c d ゴジラ大百科 1993, pp. 146–147, 構成・文 中村哲「東宝SF/怪獣映画・海外版大研究」
  4. ^ a b c d e f g ゴジラ来襲 1998, pp. 76–77, 「第2章 東宝・怪獣SF特撮映画の歩み 第2期(1962-1970)」
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  10. ^ a b c d e f g 円谷英二特撮世界 2001, pp. 116–117, 「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」
  11. ^ a b 本多全仕事 2000, pp. 68–71, 「本多猪四郎特撮映画の世界」
  12. ^ a b c d e 東宝写真集 2005, pp. 5–11, 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」
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  26. ^ a b c d 動画王特別編集ゴジラ大図鑑 2000, p. 87, 「1960年代 フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」
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  30. ^ 東宝特撮メカニック大全 2003, p. 306, 「通常兵器 [陸上]」
  31. ^ a b オール東宝メカニック大図鑑 2018, pp. 102–103, 「『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』」
  32. ^ 東宝特撮メカニック大全 2003, p. 299, 「通常兵器 [航空]」
  33. ^ オール東宝メカニック大図鑑 2018, p. 106, 「『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』」
  34. ^ a b c 東宝特撮映画全史 1983, p. 537, 「主要特撮作品配役リスト」
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