ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/19 07:30 UTC 版)

スタッフ

オープニングテーマ - 「CHA-LA HEAD-CHA-LA」: 作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - 清岡千穂 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - 影山ヒロノブ
エンディングテーマ - 「とびっきりの最強対最強」: 作詞 - 佐藤大 / 作曲 - 池毅 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - 影山ヒロノブ

いずれも東映ビデオより発売。

VHS・LD
1992年2月14日に発売。
DVD
- DRAGON BALL 劇場版 DVDBOX DRAGON BOX THE MOVIES
  2006年4月14日発売。
- DRAGON BALL THE MOVIES #05 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
  2008年10月10日発売。
Blu-ray
- DRAGON BALL THE MOVIES Blu‐ray ♯03
  2018年11月2日発売。

1994年 1月2日、フジテレビの新春特番『新春アニメスペシャル』（10:00 - 13:50）で、『ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』・『ちびまる子ちゃんわたしの好きな歌』と合わせて放送された^[9]。番組では孫悟空とまる子（声：TARAKO）が解説者として登場するアニメが放送された。

ドラゴンボールZ
ドラゴンボールの登場人物
ドラゴンボールのアニメオリジナルの登場人物
ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間 - 本作のストーリー・キャラクターが組み込まれているゲーム作品。なお、ゲームではフリーザ親子襲来から人造人間編までの間の出来事とされている。
ドラゴンボールZ ドッカンバトル - 2022年夏開催の「地球まるごと！宇宙最強キャンペーン」にて次作『激突!!100億パワーの戦士たち』と共に本作品がフィーチャーされる。また、本作品のエンディングテーマである「とびっきりの最強対最強」がゲーム内BGMとして2022年8月26日から9月9日まで使用される^{[注 6]}。

^ 「あと1回、俺は弟よりも多く変身できる」とクウラが発言。
^ 悟空に「俺の究極の変身を見れるのは、お前が最初で最後だ」とクウラが発言。
^ 掲載画像は通常形態。
^ ただし原作者の鳥山明の表記はない。
^ 『週刊少年ジャンプ』1991年25号では「同じ星系」と説明されていたが、ゲーム『ドラゴンボールレジェンズ』に2019年7月24日から収録されたジース（EXTREME）のメインアビリティでは「ブレンチ星人のエリート戦士」となっている。また、同ゲームに2019年1月23日から収録されたサウザー（HERO）のメインアビリティは「ブレンチ星人のエース」である。
^ 一部ステージでは10月3日まで使用。

^ 1991年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
^ 大全集6巻 1995, pp. 78, 「DBZ THE MOVIE BATTLE STORIES №5『とびっきりの最強対最強』」
^ ^a ^b “キャラクター／キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強. 東映アニメーション. 2020年8月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m 後藤広喜編「大注目!! 3大ジャンプアニメ超速報!!」『週刊少年ジャンプ 1991年25号』集英社、1991年6月10日、19-21頁。雑誌29932-6/10。
^ ^a ^b ^c 「キャラクター事典」『ドラゴンボール超全集4』集英社、2013年5月14日、71頁。ISN 978-4-08-782499-5。
^ 近藤裕編「DRAGON BALL魂其之二特集其之一『Z3』劇場戦士をあばく!!」『Vジャンプ 2004年7月号』集英社、平成16年（2004年）7月1日、雑誌11323-7、205頁。
^ 大全集6巻 1995, pp. 104, 「'92memorial」
^ ^a ^b ^c 大全集補完 1996, pp. 68, 「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 Planning PART1・TVアニメ編」
^ 『下野新聞縮刷版』下野新聞社、1994年1月1日。、ラジオ・テレビ欄（1月2日）。