ドラゴンボール超
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 13:23 UTC 版)
制作
構成・演出
本作品(以下、テレビシリーズ)の発表は、2015年4月28日に行なわれた劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の舞台挨拶にて[1]、テレビシリーズの制作が発表された[34]。 本作品の物語は、原作者の鳥山明によると「魔人ブウ編の完全なる続き[35]」に当たり、原作の最終決戦にて、孫悟空が魔人ブウとの闘いに決着を付け、平和を取り戻した後の物語を新たに描かれている[1]。
鳥山によるストーリー原案は、テキスト(文章)形式で制作スタッフに届けられ[36]、その全体のあらすじが書かれた鳥山のストーリー原案を、脚本家がテレビシリーズアニメ用に膨らましての付け足しや変更を行うことで、テレビシリーズ1話分ずつの内容にまとめる[37]といった工程で制作されている。「“未来”トランクス編」は、鳥山明が編集部の案から着想を得てストーリーを構築。そのストーリー原案を基にして、脚本家らがテレビシリーズアニメ用の脚本に仕上げている。テレビシリーズ用に完成した脚本は、シリーズ開始時点では鳥山自身もまだ確認しておらず「いっしょにドキドキしましょう(笑)!!」とコメントを寄せている[37]。
鳥山が自らストーリー原案を手がけた内容は以下の通り。
- 劇場版アニメ2作品『神と神』と『復活の「F」』を原作に用いて、各1クール分ほどのテレビシリーズアニメとして再構成・再制作した「破壊神ビルス編[注釈 4]」と「フリーザ復活編[注釈 5]」。
- 本作品のキーアイテムでもある「超(スーパー)ドラゴンボール」を賭けて、第6宇宙の破壊神選抜との格闘試合を描く「破壊神シャンパ編[注釈 6]」。
- 未来のトランクスの世界に現れた新たなる脅威・ゴクウブラックとザマスとの闘いを描く「“未来”トランクス編」[37]。
- 8つの宇宙の代表戦士たちが自身らの宇宙の存亡を賭けて闘う「力の大会」を描く「宇宙サバイバル編」。
- 前章で復活したフリーザが地球に連れてきたサイヤ人・ブロリーとの闘いを描く「劇場版ドラゴンボール超 ブロリー」。
- 悟空とベジータ不在の地球にて悟飯とピッコロの新生レッドリボン軍との闘いを描く「劇場版ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」
また、TVアニメ版の長編エピソードの合間には、1話完結のエピソードや前後編のエピソードが挿入されている。第43話と第69話では、本作品と同じく鳥山明原作の漫画『Dr.スランプ』の登場人物である則巻アラレなどが登場した[38][39]。
過去の回想シーンでは、『Z』および『改』の映像の流用と、新規作画・新録音声が混在している[注釈 7]。顕著な例として、未来のトランクスが師匠悟飯と今生の別れとなる回想シーンは、原作の外伝『TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-』に準拠したものではなく、アニメ『Z』のTVスペシャル『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』での描写に準じ、なおかつ作画・音声ともに新規に制作されたものとなっている。2016年8月27日に『土曜プレミアム』枠にて放送された映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』“未来”トランクス特別編においても、本編前後に挿入される“未来”トランクスからの視点によるフリーザの歴代シーンは『Z』および『改』のフリーザ編での描写に準じていた。
作画・色彩
「宇宙サバイバル編」でもメインとなるストーリーやキャラクターは鳥山の原案が基になっており、アニメスタッフによりディティールアップが加えられている[40]。また「宇宙サバイバル編」以前から、初期の『ドラゴンボール超』よりも映像クオリティの向上が考えられており、2017年10月18日放送の1時間スペシャルはスタッフを投入しコストもかけ、計画的に作り上げられている[40]。ラスト2話はシリーズディレクターの中村亮太と総演出の石谷恵により3か月ほどかけて絵コンテが描き込まれた[41][42]。シリーズディレクターだった長峯達也は劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』の監督に専念するために途中降板し、共同でシリーズディレクターを務めていた中村亮太に後を任せていたが、長峯は中村らスタッフを高評価しており「宇宙サバイバル編は鳥山が気合いを入れて作った話ということもあり、スタッフ一同が作品をつくる喜びを感じ最終回に向かってテンションが上がっていき、本来は3500から4000枚位の動画枚数でTVアニメ1本を作るところを最終話は倍ぐらい使った」と明かしている[43]。動画枚数は本来、制作費オーバーに直結するため厳しく管理しなければならず、シリーズディレクターの中村亮太はそのことを叱られたというが、それを聞いた長峯は「枚数を使うのも才能」と評している[43]。
音楽
劇伴は前述の劇場版2作品と『改』の「魔人ブウ編」に引き続き住友紀人が担当しており、『改』の劇伴も一部流用している。あらすじでは『Z』主題歌の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のインストゥルメンタルバージョンが使用されているが、“未来”トランクス編での前回のあらすじと次回予告のBGMはオリジナルのものを使用していた。第113話以降はオープニングに入る前に『ティーザー的なダイジェスト場面』が挿入され悟空の声で見所を簡単に説明する場面が入るようになり、それに伴い次回予告も短縮された。
『改』ではオープニングの前にアバンタイトルを置き、そこで前回のあらすじを紹介していたが、本作品では以前のシリーズと同様にオープニングから始まり、CMを挟んだ後あらすじ→タイトルコールの流れに戻っている。
漫画版
テレビシリーズの放送開始に先駆けて、漫画版の連載が『Vジャンプ』2015年8月号より開始されている。ストーリー原案はテレビシリーズと同じく鳥山明で、作画は同誌にてゲーム連動漫画『ドラゴンボールヒーローズ』や、映画『復活の「F」』のコミカライズを手がけていたとよたろうが担当[4]。
物語の大まかな内容はテレビシリーズと同じで、テレビシリーズと違い月刊誌での月一回の連載のため、全体的に短縮されているが、テレビシリーズにはない場面や独自の描写がなされていたりと、相互に補完する関係性となっている。ストーリー原案を務める鳥山明のプロットを基に、とよたろうがそれを膨らませて描き、出来上がったネームを鳥山が毎話チェックしている[44]。鳥山はとよたろうからアドバイスを求められた際には「このままで大満足」と答えるも、「厳しめにお願いします!」と再度助言を求められ「本当にないけど、あえて言うならば、いろんなアングルから見る構図を多用できれば、より完璧になると思います。あとは、とよたろう先生のオリジナルが入ってくると凄いことになると思います」と助言している[36]。作画のとよたろうは「原作として頂くのはテキストなので、読者からこれは『ドラゴンボール』じゃないと言われないよう、常に鳥山先生の漫画をかたわらに置いて描くようにしています。また、想像力を膨らませて、オリジナルの動きや、色々な表情を描けたら…とも思っています」と意気込んでいる[36]。鳥山明は「アニメでも何でもそうなんですが、僕は監修すると必ずどこか気になる所が出てきて、その時は必ず直しを言うようにしてます。でも、とよたろう先生のネームは安心して見ていられるから、OKとすぐ返事ができて助かります」「絵が似ている人はいるかもしれないけど、とよたろう先生みたいにお話としてもっていける作家はなかなかいないし、ネームがしっかり描けているのが素晴らしい」と賞賛しており、テレビシリーズも漫画版のコマを参考にしている[44]。
新たなシリーズ開始の発端となった悟空と破壊神ビルスとの出会いでもある、映画『神と神』を原作とした「破壊神ビルス編」は描かれたが、その次のシリーズである映画『復活の「F」』を原作とした「フリーザ復活編」はその事件の顛末が解説で語られたのみで省略されている。また、連載開始時の「破壊神ビルス編」は劇場版『神と神』のダイジェストのような内容であったが、本作品からの完全新規エピソードである「破壊神シャンパ編」が始まって以降は、物語の内容も本格的に詳細に描かれている。ページ数も当初は1話分につき約20ページほどだったが、徐々に増えていき「“未来”トランクス編」が始まる頃からは1話につき約40ページほどになっている。
『Vジャンプ』2019年2月号(其之四十三話)より、新章「銀河パトロール囚人編」がスタート。時系列は劇場版『ブロリー』の後の話。
『Vジャンプ』2021年2月号(其之六十七話)からは「生残者グラノラ編」がスタート。「生残者グラノラ編」について、とよたろうは「前章『銀河パトロール囚人編』よりも構想に時間がかかったのですが、その甲斐あって鳥山先生に最高の原案を書いていただけました」とコメントしている[45]。
『Vジャンプ』2022年10月号で「生残者グラノラ編」の最終話と共に次号から一時連載休止発表。『Vジャンプ』2023年2月号(其之八十八話)からは「スーパーヒーロー編」がスタート[46]。時系列は劇場版『スーパーヒーロー』よりも前から始まり、悟天とトランクスを主役とした前日譚[47]を経て劇場版のストーリーへと繋がり、本格スタートした[48]。
単行本第1巻巻末には『TVアニメーション ドラゴンボール超 超スタートガイド』と『ジャンプビクトリーカーニバル2015 公式ガイドブック』に掲載された特別漫画、単行本第2巻巻末には『ジャンプビクトリーカーニバル2016 公式ガイドブック』に掲載された特別漫画、単行本第8巻巻末には『ジャンプビクトリーカーニバル2018 公式ガイドブック』に掲載された特別漫画が収録されている。また、第1巻の113頁(「名前のない星」のシーン)[49]や143頁と144頁(宇宙歌斉唱シーン)[50]、第3巻の34頁や41頁(ザマス初登場シーン)[51]など、鳥山明によって訂正され、鳥山自らネームを描いたページもある。
漫画版との相違点
「破壊神シャンパ編」以降は、劇場版を原作としない本作品のみのオリジナルストーリーだが、鳥山明によるストーリー原案を基にした「テレビシリーズ」と「漫画版」が同時進行で制作されている。
鳥山明によるストーリー原案はテキスト(文章)形式で制作スタッフに届けられる[36]。そのストーリー原案を基にして、テレビシリーズと漫画版それぞれのスタッフが同時進行で作品を制作しているため、大筋の物語の展開は同一だが、週1回のテレビシリーズと月刊誌連載の漫画という各々の発表形式に合わせての表現方法の違いや物語の展開、ストーリー原案のテキスト内容の解釈の差異から、テレビシリーズと漫画版では背景描写や登場人物の台詞や口調、どちらか一方のみにしかない場面があるなど、相互に補完する関係性となっているが全てが当てはまるわけではない。
一例を挙げると、ウイスの下での修行中、悟空とベジータが超サイヤ人の新たな形態「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」という名称が長く呼称しづらそうなのを見かねて、ウイスが「超サイヤ人ブルー」という略称の使用を提案する[52]場面が漫画版にのみ存在し、テレビシリーズではカットされていた。漫画版でのこのやり取りの後に当たる第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合の際には、テレビシリーズでも悟空らがこの略称を使用するようになっていた。
鳥山が書いたテキスト形式の第1話の脚本では、トラクターで畑を耕していた悟空が弁当を届けに来た悟天に「なんだ幼稚園はもう終わったのか?」と聞く台詞が書かれていた[53]が、テレビシリーズや漫画版では「学校」に訂正されている。
主な相違点を以下に挙げる。
- 相違点(破壊神ビルス編)
- ビルスの目を盗んで超ドラゴンボールを探していたシャンパとヴァドスが界王神たちと接触。超ドラゴンボールを発見した現フリーザ軍の重鎮であるガラナを破壊している。
- ビルスとの戦闘中に超サイヤ人ゴッドが解除されず、ビルスの最後の攻撃を相殺した直後にウイスが仲裁に入り「今回は引き分け」として地球破壊を免れる。また、悟空が超サイヤ人ゴッドのパワーを吸収したと言及されていない。
- 相違点(フリーザ復活編)
- シャンパがソルベの部下・ガラナを殺害したことがフリーザ復活に間接的に影響している。
- 『超』の本連載時には「フリーザ復活編」はその事件の顛末が解説で語られたのみで省略されている。単行本では「破壊神シャンパ編」開始直前の幕間ページにて「と…とばされた…」と落ち込むフリーザ一味が描かれた。
- 相違点(破壊神シャンパ編)
- テレビシリーズでは悟空がヒットとの戦闘終盤、超サイヤ人ブルー状態での界王拳を使用したが、漫画版では使用していない。その分、超サイヤ人ブルーそのものが、短時間限定の特別なパワーアップである側面が強調されている。
- 悟空が超サイヤ人ゴッドへ変身すると、ヒットの「時とばし」は0.1秒より短い時間しか効果がなかった。これは「ヒットと悟空のパワーに差がつきすぎたのが原因」「ああいった特殊能力はある程度同じレベル以下の相手にしか通用しない」とウイスの説明があった[54]。また、超サイヤ人ブルー状態のベジータにヒットの時とばしが通用した理由として「本来の超サイヤ人ブルーの10分の1の力も出せていませんでした。ブルーは何度も変身できるものではありません。それだけ体力の消耗が激しい変身なんです」とウイスが語っている[54]。
- 相違点(“未来”トランクス編)
- 悟空の道着がアニメ版と異なり、左胸と背中に「悟」の文字がない道着となっている。
- 漫画版では、未来トランクスが過去に旅立つ前に、行き先がなぜ「17年前」なのかが説明されており、「並行世界の過去に行く[55]」、「以前に使ったままなんだ、設定を変えるとおそらく同じ世界には行けなくなる[55][注釈 8]」と語られている。
- なぜザマス(ゴクウブラック)が未来のトランクスの世界を計画遂行のターゲットとしたのかの理由として、バビディとダーブラとの闘いで第7宇宙の界王神が戦死した影響を受け、第7宇宙の破壊神ビルスも連動して消滅してしまったことと、孫悟空は心臓病で、ベジータら地球の戦士たちも人造人間との闘いですでに死亡しているため、計画が円滑に進めやすいと判断したことが描写されている。
- 界王神の持つ道具・時の指輪についての説明が明確にされている。時の指輪は複数あり、それぞれが平行世界に対応している。使うとその平行世界およびその世界の未来にも行ける他、現代に戻ることもできるが、タイムマシンとは違い過去に遡ることはできない。これはゴワス曰く、新たな平行世界が出来てしまうためとのこと。ゴクウブラックはこの道具を使うことで未来トランクスの世界に来ることができた。テレビシリーズでは普通に時の指輪で過去に向かう場面が存在する。
- 相違点(宇宙サバイバル編)
- 免除宇宙の決定方法が異なる。テレビシリーズでは人間レベル7以上という基準によって結果的に4つの宇宙が免除となったが、漫画版では全王がまず残す宇宙は4つと免除数を決めている。
- ジレンの願いが魔物に殺された師ギッチンを生き返らせることであることが判明。なお魔物に殺された者はガイド天使の力でも生き返らせることは不可能であり、そのために超ドラゴンボールに頼ろうとしていた。
- 漫画版では大会終了後の様子が描かれており、悟空はテレビシリーズと異なり、17号の強さに驚いていた[57]。
- 漫画版では、モンスター島に棲息するセルジュニアとそっくりな容姿と同等の戦闘力のモンスター「偽セルジュニア」が登場。戦闘力を大きく上げた17号の強さの理由が説明された[58]が、テレビシリーズでもそうであるかどうかについては言及されていない。
- 相違点(スーパーヒーロー編)
- 映画本編の前日譚として、ブルーハルハイスクールに通うトランクスと悟天のエピソードが3話に渡って描かれる。このエピソードの中で、映画では詳しく語られなかったDr.ヘドが逮捕される経緯が詳細に明かされる。
- トランクスはサイヤマンX1、悟天はサイヤマンX2というヒーローに扮して悪と戦っており、ガンマ1号と2号のデザインや彼らが特徴的なポーズを取っていたのはサイヤマンX1、X2の影響だったことが語られる。
- トランクスと悟天はセルマックスとの戦いでもサイヤマンX1、X2に変身し、ガンマ1号、2号と共闘している。映画での活躍の他、悟飯が魔貫光殺砲を放つシーンでもセルマックスに攻撃を仕掛けて隙を作り、勝利に貢献した。
- パンは舞空術を会得した後、ピッコロが落とした最後の仙豆を回収して悟飯に渡す活躍シーンが追加されている。
- セルマックス打倒後は悟空と悟飯が共に最強状態で手合わせをする後日談が描かれる。また、カーマインと他の新生レッドリボン軍兵士が生き残っていることが明かされ、後日談エピソードへと繋がる。
注釈
- ^ テレビシリーズ全体の「ストーリー原案」を務めるのは本作品が初だが、『ドラゴンボールZ』のアニメオリジナルのエピソードの中には、ノンクレジットではあるものの鳥山から提案された「アイデアメモ」を基に制作されたエピソードがいくつか存在する。詳細は『ドラゴンボールZ#アニメオリジナルエピソード』を参照。
- ^ メルスとの戦闘中に彼の能力をコピーしたが、直後に腕を切り落とされてそのまま放置されていた。
- ^ 前日談、後日談は漫画のみ。
- ^ 制作発表時の仮称は「神と神編」。
- ^ 制作発表時の仮称は「復活の「F」編」。
- ^ 制作発表時の仮称は「第6宇宙編」。
- ^ 主に『ドラゴンボール』の回想シーンでは新規作画、『Z』・『改』の回想シーンでは映像の流用となっている。
- ^ ただし『ドラゴンボール超全集4巻』の人造人間編の解説では、20年前(エイジ784からエイジ764)の世界に来た時に、心臓病の薬を渡し3年後に人造人間が現れることを伝えて、未来の世界に一時帰還。その翌年にタイムマシンのエネルギーチャージが済んだので設定を変えて、18年前(エイジ785からエイジ767)[56]の世界に移動したかのように書かれている。
- ^ 放送期間中の2017年11月16日に逝去。逝去直後である11月19日放送分(第116話)の放送後、一部地域では後提供後に追悼テロップが表示された。[1] 生前の出演は2018年2月18日放送分(第128話)まで。
- ^ ドラゴンボールシリーズでは第1作以降、長らく音響監督(『GT』まではオーディオディレクター)を置いていた(各話演出が音響の仕事も行う東映アニメーション作品では珍しい)が、第76話で廃止となった。
- ^ 一部地域は他番組(テレビ新広島は8時30分 - 9時30分に1時間スペシャルを先行放送)。
- ^ 鹿児島テレビとサガテレビは他番組。
- ^ 同話では副音声でキャストコメンタリーを放送。出演は、野沢雅子、古谷徹、森田成一。まさかの“ヤムチャ回”で再び野球 初の副音声も放送 Archived 2016年12月7日, at the Wayback Machine.毎日新聞 2016年12月4日
- ^ 一部地域で放送された1時間スペシャルでは、109話と110話を合わせて「これぞ全宇宙一の究極バトル! 孫悟空VSジレン!!」のタイトルで放送された。
- ^ 1時間スペシャル回は、9:30放送の『そ〜だったのかンパニー』(中国電力提供番組)の放送を優先するため、後半部分の放送は2017年10月15日に放送され、その後は遅れネットだったが、同年12月31日 8:30に遅れ分を放送し、2018年1月7日より同時ネット復帰。
- ^ 2017年10月8日の1時間スペシャル(第109話・第110話の2回分)は、8:30 - 9:00枠で『ONE PIECE』、9:30 - 10:00枠で『そ〜だったのかンパニー』が放送されている編成に伴い、8:30 - 9:30に30分先行放送された。
- ^ 開始当初から2016年3月27日までは同時ネットだったが、編成の都合で同年4月11日から9月26日までは月曜 15:20 - 15:50の遅れネットだった。9月26日 - 28日は3話連続で同時間(15:20 - 15:50)に放送し、10月2日の『アドベンチャーサンデー』枠より同時ネットに復帰。
- ^ 開始当初は同時ネット局と同時刻での遅れネットだったが、2016年4月10日放送分より同時ネットへの移行に伴い、8:30から37話と38話を連続で放送した。
- ^ 開始当初は水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)の遅れネットだったが、2016年4月9日(4月8日深夜)の1:45から32話 - 34話、同年4月10日(4月9日深夜)の1:45から35話 - 37話を連続で放送し、同日の9:00から同時ネットへ移行。
- ^ 山陰中央テレビでの遅れネットは本番組が最後となり、次番組ゲゲゲの鬼太郎(第6作)からは同時ネットに移行している。
- ^ 2016年9月18日は9:00 - 10:00に2話連続で放送した(同日はフジテレビと一部系列局では前述した『こち亀』のテレビスペシャルを本局では同時ネットしなかったため。なお、本局では2016年11月2日 1:35 - 2:35(火曜深夜)に遅れネットで放送)。2016年1月1日 - 2日は6:00 - 7:00に4話連続で放送した。なお、2017年7月27日 - 8月10日の間、月 - 木曜日15:55 - 16:50に2話連続放送を行った。2018年2月25日は『東京メトロスポーツスペシャル東京マラソン2018』(フジテレビ制作、9:00 - 11:50)に伴い30分繰り上げの8:30 - 9:00に放送。なお、2018年3月4日まで、毎月第1週は『ぐっとグッドかごしま』(鹿児島市の広報番組)を放送のため休止していた。
- ^ 実施しない回もあった(66話・69話など)。
- ^ ドラゴンボールオフィシャルサイトから2024年2月29日に正式サービス開始[118][119]していることが発表されたが、ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド公式からは2月29日時点では何も発表がなかった。2024年2月29日21時から緊急メンテを行っており[120]、ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド公式からは2024年3月1日に正式サービス開始と発表されている[121][122]。
出典
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