絶叫

デジタル大辞泉

ぜっ‐きょう〔‐ケウ〕【絶叫】

読み方：ぜっきょう

［名］(スル)出せるかぎりの声を出して叫ぶこと。また、その叫び。「恐ろしさのあまり—する」

短編小説作品名辞典

絶叫(シャウト)

作者山口洋子

収載図書木と話す女
出版社文芸春秋
刊行年月1989.1
シリーズ名文春文庫

絶叫

作者上村義彦

収載図書ショートショートの広場 16
出版社講談社
刊行年月2005.2
シリーズ名講談社文庫

ウィキペディア

絶叫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/18 17:53 UTC 版)

絶叫（ぜっきょう）

• 絶叫 (オリジナルビデオ) - 2012年発売のオリジナルビデオ。
• 絶叫 (小説) - 2014年刊行の葉真中顕の小説。
  • 絶叫 (テレビドラマ) - 上述の小説を原作にしたWOWOWのテレビドラマ。
  • 絶叫 (漫画) - 上述の小説を原作にした漫画。
  • 絶叫 (舞台作品) - 上述の小説を原作にした舞台作品。
• 絶叫 (イラストレーター) - 漫画版『とらドラ!』の作画などで知られるイラストレーター。
• 絶叫! - ペンタゴンの2016年発売のミニアルバム。

関連項目

• 叫び（曖昧さ回避）

Weblio日本語例文用例辞書

「絶叫」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らは燃え盛るホテルの窓から助けを求めて絶叫した
• 絶叫マシーンが苦手です。
• 私達は絶叫マシンに乗りました。
• 彼女は私が悪いと絶叫した。
• 彼らは歌っているというよりむしろ絶叫している.
• 危ないと絶叫する.
• 「危ない!」と彼は絶叫した.
• 彼は絶叫して声をからした.
• スローガンを絶叫する.
• つとに海防の必要を絶叫す
• 人によっては彼を国賊とまでも絶叫した
• 絶叫笑劇
• 大声をあげてやかましく絶叫する
• 米国のサッカー競技場では，親やコーチが，絶叫したり，敵の選手をののしったり，審判をどなりつけたりするのが見られることがある。