摘み

デジタル大辞泉

つまみ【^▽摘み／^▽撮み／^×抓み】

読み方：つまみ

１ つまむこと。また、つまんだ量。「ひと—の塩」

２ つまんで持つように器具などに取り付けた部分。「ボリュームの—を回す」

３ つまんで食べられる簡単な酒の肴(さかな)。つまみもの。おつまみ。「ビールの—」

日本語活用形辞書

摘み

読み方：つみ

マ行五段活用の動詞「摘む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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「摘み」の例文・使い方・用例・文例

• ベリーを摘みに行く
• すてきな花束を作るために花を摘みに行っておいで
• 私はバジルを摘みました。
• 彼はそれをそっと摘み上げた。
• 庭の花を摘みましょう。
• 茶摘みの季節になった。
• 春が来ると人々はのぐさを摘みに出かけます。
• 私はいちごを摘みに行った。
• この果物は摘み取られるほどのは成長していない。
• これらのブドウは摘みやすい.
• ポップ摘み人.
• 芽を摘み取る.
• 花を摘みながら森を歩き回った.
• 陰謀は蕾のうちに摘み取られた.
• 悪癖は双葉のうちに摘みとるべきだ.
• 茶摘み時
• 摘み草に行く
• 綿を摘みながら働いている奴隷の曲がった背中
• 子供たちはブラックベリー摘みに行った
• 花を摘み取る