基本ルール (Basic Rules)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 15:45 UTC 版)
「ガープスの書籍一覧」の記事における「基本ルール (Basic Rules)」の解説
GURPS Basic Set - 『ガープス・ベーシック』 の原書。 GURPS Basic Set Third Edition, Revised - GURPS Basic Set Third Edition の改訂版。『ガープス・ベーシック完訳版』の原書。 GURPS Lite - 『ガープス・ライト』。GURPS Basic Set (『ガープス・ベーシック』 )の簡易版。 GURPS Compendium I - 各種サプリメントに分散していた特徴などキャラクター作成関連の追加ルールを一冊にまとめたもの。第4版ではこれらの特徴などのデータは GURPS Basic Set: Characters (『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター )にまとめられた。 GURPS Compendium II - 集団戦闘ルールなど戦闘とキャンペーンに関する追加ルール。第4版では集団戦闘ルールは GURPS Mass Combat に掲載されている。
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基本ルール(無差別級)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:11 UTC 版)
「超逆境クイズバトル!! 99人の壁」の記事における「基本ルール(無差別級)」の解説
事前のオーディションで選ばれた100人の参加者がそれぞれ北(1 - 25)東(26 - 50)南(51 - 75)西(76 - 100)の「壁」に25人ずつ座り「ブロッカー」となる。 1人が「チャレンジャー」となり、早押し台が置かれたセンターステージに登壇し、自分が事前に申告したクイズジャンルが発表される(パイロット版第3弾からはブロッカー席に挑戦する問題ジャンルが書かれた柱が建てられるようになった)。 1問目は自分の座る壁の左隣の壁(北の壁のチャレンジャーであれば東の壁、東の壁のチャレンジャーであれば南の壁)の25人のブロッカーと早押しクイズで対決。チャレンジャーが正解すれば勝利となる。逆にブロッカーへの敗北、誤答、問題をスルーした場合は敗退・退場となる。退場後も元のブロッカー席に戻り以降ブロッカーとしては参加できるが、その回での再びチャレンジャーになることはできない。 読み上げ問題でブロッカーが間違えた場合、問題文は始めから読み直されるが、早押しの再開は既に読まれた問題文以降からとなる。誤答したブロッカーは、以後3人のチャレンジャーの問題に解答できなくなる。2019年11月9日以降の回では、その問題に間違えた本人が居た壁全員の解答権を失う。 チャレンジャーが勝利した場合、2問目はチャレンジャー正面の壁も含めた50人、3問目は右隣の壁を含めた75人、4問目・5問目は背後となる自分の壁24人を含めた99人と早押しで対決することになる。チャレンジャーが5問連続正解することができれば「GRAND SLAM」となり、賞金100万円が入ったアタッシェケースを獲得。ただし、敗北の場合は賞金は無し。 ブロッカーは阻止に成功した場合、次のチャレンジャーとして挑むことができる(サドンデスクイズ、2択ラリークイズ、の場合、チャレンジャーが誤答した1つ前のブロッカーがチャレンジャーとなる)。センターステージでの挑戦終了後は阻止できた場合、賞金5000円獲得となる。チャレンジャーの誤答・スルーによる敗北、その放送回で既にチャレンジャーとなったブロッカーの阻止成功、GRAND SLAM達成の場合、次のチャレンジャーは佐藤が抽選で決定する。 レギュラー版からは抽選箱に番号の他に「二朗」と書かれたボールも入っており、これを引いた場合は佐藤が独断で好きな者をチャレンジャーに指名できる。 公平・公正を期すため、MCの佐藤にも問題および解答は知らされていないが、それが元でチャレンジャーとのトーク中に知らずのうちに次の問題の解答をしゃべってしまうこと(ハプニング)が有る。
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基本ルール(通常版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:49 UTC 版)
「ネプリーグのクイズ・企画一覧」の記事における「基本ルール(通常版)」の解説
2チーム制ルール ネプチューン3人と、ゲスト2人またはコンビ1組によって構成された「ネプチューンチーム(キャプテン:名倉)」と、ある共通点をもった芸能人などが5人(6人以上参加する場合もあり、その場合はキャプテン以外をステージごとに入れ替えて、代表者5人が挑戦する)でチームを作り対決する。 最終ステージまでの合計得点が高いチームがボーナスステージ・トロッコアドベンチャーに挑戦する。 2013年4月22日放送分から「名倉をキャプテンとするチーム対堀内または泰造をキャプテンとするチームの2つのゲストチームの対抗戦」という形式が登場した。ネプチューンの残り1人がどちらにつくかは回により異なる。また、助っ人として林修が加入する場合もある。 複数チーム制ルール ネプチューン3人をそれぞれキャプテンとする3チームによる三つ巴戦が行われる。 また、4チームでの対戦が行われることもあり、その場合のキャプテンはゲストもしくは林が務める。 3チーム以上が参戦する回では途中で足きりが発生する場合もあり、決勝である「ファイブボンバー」に進めるのはそれまでの獲得得点上位2チームのみとなる。また、この場合ステージが変わるたびにそれまでの得点はリセットされる。 10VS10ルール 2018年1月8日以降から不定期に、泰造・堀内・林らによる「日本代表チーム」対、名倉・泰造率いる「世界選抜チーム(外国出身タレント・文化人)」による、10対10の戦いも行われる。また、2020年2月10日以降から不定期にて通常の10対10の戦いも行われる。 第1ステージは「テンリーグ」or「世界ドメジャーリーグ」、最終ステージは10人でファイブボンバーを行う「ウルトラボンバー」で固定されており、それ以外のステージでは「シボリーグ」、「日本語ツアーズバギー」、「デスジャナイサーキット」、「パーセントバルーン」などが行われている。 ネプチューンVSゲストチームルール 2020年5月25日放送分から6月22日放送分まで実施。新型コロナウイルスによる収録の変化に伴う方式。ネプチューン3人とゲストチームによる対決。ゲストチームは前後半に別れて出演する。各ステージでは2人もしくは3人が出場し、3人が出場する場合はネプチューン全員、2人が出場する場合は選抜したメンバーが挑戦。合計得点の多いチームがボーナスステージ・フライングアドベンチャー(2020年5月25日放送分のみ無し)に挑戦する。 いずれも最終ステージ終了時点で同点の場合はサドンデスとして最終ステージのクイズ(「ファイブボンバー」「パーセントバルーン」)を両チーム1問ずつ行い決着をつけるが、それでも同点だった場合は引き分けとなり、両チームの代表が協力してボーナスステージ・トロッコアドベンチャーに挑戦する。また、足切り制でボーダーライン上に複数チームが並んだ場合はそのステージでの脱落は無く、次のステージに持ち越される。
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「基本ルール」の例文・使い方・用例・文例
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