囂しいとは? わかりやすく解説

かま‐びすし・い【×喧しい/×囂しい】

読み方:かまびすしい

[形][文]かまびす・し[シク]《古くク活用であったものが、中世初期ごろからシク活用として用いられたもの》やかましい。かしましい。「―・い蝉(せみ)の鳴き声」「世間の声があれこれと―・い」

「波の音常に―・しく潮、風ことに激し」〈方丈記〉

[派生] かまびすしさ[名]


かしがまし・い【×囂しい】

読み方:かしがましい

[形][文]かしがま・し[シク]《中世までは「かしかまし」》

1 人声や物音がうるさく感じられる。やかましい。騒々しい。

「雨蛙の啼くのが前よりも繁く、―・く聞える」〈谷崎・蓼喰ふ虫〉

2 口うるさい。

「物言へば、ひがみたりと―・しう言へば、聞きにくし」〈落窪・四〉


かしまし・い【×囂しい/×姦しい/×喧しい】

読み方:かしましい

[形][文]かしま・し[シク]大いに耳障りである。やかましい。かしがましい。「女三人寄れば―・い」

[派生] かしましさ[名]


囂しい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 04:19 UTC 版)

和語の漢字表記

囂しい

  1. かしましいを参照。
  2. かまびすしいを参照。



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