古記とは? わかりやすく解説

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こ‐き【古記】

読み方:こき

昔のことを記した古い記録旧記


古記

読み方:コキkoki

分野 記録

年代 成立年未詳

作者 作者未詳


古記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/26 04:00 UTC 版)

古記(こき)は穴記、令釈、跡記と並ぶ令集解の四大注釈書の一つで私的注釈書[1]。作者は不明[2][3][4]

令集解は、まず養老令本文を大字で掲げ、次に小字(二行割注)で義解以下の諸説を記す。概ね、義解・令釈・跡記・穴記古記の順に記す。他に、讃記・額記・朱記など、多くの今はなき令私記が引かれる。特に古記は大宝令の注釈であり、大宝令の復元に貴重である。ただし、倉庫令・医疾令は欠如している。

脚注・参考文献

脚注

  1. ^ 瀧川政次郎序並びに解説」『令集解釈義』1982年、12頁https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/11933336/1/15 
  2. ^ 佐藤誠実律令考(承前)」『國學院雜誌』第6巻第1号、1900年、42頁。 
  3. ^ 佐藤「律令考(承前)」『國學院雜誌』1900年、44頁。 
  4. ^ 佐藤「律令考(承前)」『國學院雜誌』1900年、49頁。 

参考文献




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