vs上弦の壱・黒死牟(19巻 - 21巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 10:19 UTC 版)
「鬼滅の刃」の記事における「vs上弦の壱・黒死牟(19巻 - 21巻)」の解説
鳴女の術は、鬼殺隊を分断する。黒死牟の部屋に、無一郎、玄弥、実弥が次々送られ、黒死牟が振るう「月の呼吸」の剣技は、彼らをたやすく一蹴する。絶体絶命の危機に悲鳴嶼が乱入し、「上弦の壱」対「鬼殺隊最強」の幕が切って落とされる。悲鳴嶼は命を代償に痣を発現させるもなお力およばず、満身創痍の鬼殺隊は4対1で黒死牟に挑む。玄弥の血鬼術で身動きを止め、柱三人の痣・透き通る世界・赫刀の総攻撃により、黒死牟を撃破。この時、無一郎、玄弥が死亡する。
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