営業余剰とは? わかりやすく解説

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営業余剰・混合所得(Operating Surplus or Mixed Income)

 わが国は93SNAを導入する際に、従来までの営業余剰のみの概念から、家計部門については新たに混合所得という概念を導入した。ともに生産における企業等生産者の生産活動の貢献分であり、雇用者報酬、固定資本減耗、生産・輸入品に課される税マイナス補助金とともに付加価値の構成要素の一つである。このうち混合所得は家計のうち個人企業の取り分であり、その中に業主等の労働報酬的要素を含むことから、営業余剰(家計においては持ち家分)とは区別される。営業余剰・混合所得は、原則として市場での利益の追求を目的とする産業においてのみ生じ、政府サービス生産者及び対家計民間非営利サービス生産者は営業余剰を生まない。



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