goto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 02:09 UTC 版)
Javaのキーワードには「goto」という綴りも含まれているが、goto文は無い(他にもうひとつ、constも同様に、キーワードとして予約されているが、予約されているだけで使われていない)。
※この「goto」の解説は、「Javaの文法」の解説の一部です。
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goto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/23 09:22 UTC 版)
詳細は「Goto文」を参照 goto 文は最も典型的な無条件のジャンプである。キーワードとしては大文字だったり小文字だったり空白が入ってgo toだったり、単にgoだったりするが、その構文はだいたいのものが以下のようになっている。 goto label goto 文の実行により、その次に実行する文は、ラベルが示す箇所の直後の文となる。
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goto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 08:29 UTC 版)
「キーワード (C言語)」の記事における「goto」の解説
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GOTO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 10:05 UTC 版)
「COMMAND.COM」の記事における「GOTO」の解説
指定したラベルに実行を移動する。ラベルは、行の先頭にコロンで指定される。
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