ディー‐イー‐エッチ‐ピー【DEHP】
DEHP
| 分子式: | C24H38O4 |
| その他の名称: | オクトイル、化合物889、ジオクチルフタラート、DOP、Octoil、Compound 889、Dioctyl phthalate、Phthalic acid bis(2-ethylhexyl)、1,2-Benzenedicarboxylic acid bis(2-ethylhexyl)、ビソフレックスDOP、DEHP、DAF-68、Compound-889、Bisoflex DOP、Bis(2-ethylhexyl) phthalate、Phthalic acid di(2-ethylhexyl) ester、1,2-Benzenedicarboxylic acid bis(2-ethylhexyl) ester、Phthalic acid bis(2-ethylhexyl) ester、Diethylhexylphthalate、ジエチルヘキシルフタラート、ジオクチルフタレート、ジ(2-エチルヘキシル)フタラート、Di(2-ethylhexyl)phthalate、ジエチルヘキシルフタレート、フタル酸ジエチルヘキシル、Diethylhexyl phthalate、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル、Di-2-ethylhexyl phthalate、Phthalic acid di-2-ethylhexyl、Phthalic acid diethylhexyl |
| 体系名: | ビス(2-エチルヘキシル)フタラート、フタル酸ジ-(2-エチルヘキシル)、ビス(2-エチルヘキシル)=フタラート、フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)、1,2-ベンゼンジカルボン酸ビス(2-エチルヘキシル)、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル) |
フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)
(dehp から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/09 09:27 UTC 版)
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| 物質名 | |
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Bis(2-ethylhexyl) benzene-1,2-dicarboxylate
ベンゼン-1,2-ジカルボン酸ビス(2-エチルヘキシル) |
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| 識別情報 | |
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3D model (JSmol)
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| ECHA InfoCard | 100.003.829 |
| KEGG | |
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CompTox Dashboard (EPA)
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| 性質 | |
| C24H38O4 | |
| モル質量 | 390.56 |
| 示性式 | C6H4(COOC8H17)2 |
| 融点 | -50°C |
| 沸点 | 385°C |
フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(フタルさんビスにエチルヘキシル、Bis(2-ethylhexyl)phthalate)は有機化合物、フタル酸誘導体のなかでも最も主要な物質であり、フタル酸に分枝アルキルの2-エチルヘキサノールがエステル化した構造を持つ。一般には略号DEHP(Di(2-ethylhexyl)phthalate)が使用される。DEHPは無色の粘調液体で油に溶解するが、水には溶けず、可塑剤として良い特性を有している。DEHPは多くの企業により大量に生産されており、様々な別名を持ち、DEHP以外には、フタル酸ジ2-エチルヘキシル等であり、フタル酸ジオクチル(DOP)とされることもある。消防法に定める第4類危険物 第4石油類に該当する[1]。
製造
製造プロセスの要は2-エチルヘキサノールと無水フタル酸との反応である。
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