clobetasoneとは? わかりやすく解説

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クロベタゾン

分子式C22H26ClFO4
その他の名称クロベタゾン、Clobetasone、21-Chloro-9-fluoro-17-hydroxy-16β-methylpregna-1,4-diene-3,11,20-trione
体系名:21-クロロ-9-フルオロ-17-ヒドロキシ-16β-メチルプレグナ-1,4-ジエン-3,11,20-トリオン


クロベタゾン

(clobetasone から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:43 UTC 版)

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クロベタゾン
IUPAC命名法による物質名
臨床データ
Drugs.com Micromedex Detailed Consumer Information
投与方法 外用
識別
CAS番号
54063-32-0
ATCコード D07AB01 (WHO) S01BA09 (WHO)
PubChem CID: 71387
ChemSpider 64482 
UNII LT69WY1J6D 
KEGG D07717  
別名 (8S,9R,10S,13S,14S,16S,17R)-17-(2-Chloroacetyl)-9-fluoro-17-hydroxy-10,13,16-trimethyl-7,8,12,14,15,16-hexahydro-6H-cyclopenta[a]phenanthrene-3,11-dione
化学的データ
化学式 C22H26ClFO4
分子量 408.891
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クロベタゾン(Clobetasone、国際一般名[1])は、湿疹乾癬等の皮膚炎の治療に用いられる副腎皮質ホルモンである。日本の格付けで5段階中2のミディアムの医薬品クロベタゾン酪酸エステル、商品名キンダベートがある[2]グラクソ・スミスクラインから、Eumosone、Eumovate[3]、またはTrimovate[4]の商標名で、クロベタゾン酪酸塩が発売されている。

トリモベート(Trimovate)は、他に抗生物質オキシテトラサイクリン抗真菌薬ナイスタチンも含んでいる[5][6]

外用薬では吸収率の高い部位、頬、頭、首、陰部では長期連用しないよう注意し、顔への使用はミディアム以下(キンダベートではミディアム)が推奨される[2]。外用薬について全米皮膚炎学会によれば、ステロイド外用薬離脱の危険性を医師と患者は知っておきべきで、効力に関わらず2-4週間以上は使用すべきではない[7]

出典

  1. ^ United Nations Statistics Division - Classifications Registry - Alphabetical index for HS 2002 Entries starting with 'C' (page 310 of 422)
  2. ^ a b 公益社団法人日本皮膚科学会、一般社団法人日本アレルギー学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」『日本皮膚科学会雑誌』第128巻第12号、2018年、 2431-2502頁、 doi:10.14924/dermatol.128.2431NAID 130007520766
  3. ^ Eumovate cream/ointment, NetDoctor.co.uk
  4. ^ Trimovate cream, NetDoctor.co.uk
  5. ^ 30g Trimovate Cream Box, GSK
  6. ^ Medicines.org.uk - Trimovate info
  7. ^ Hajar T, Leshem YA, Hanifin JM, et al. (March 2015). “A systematic review of topical corticosteroid withdrawal ("steroid addiction") in patients with atopic dermatitis and other dermatoses”. J. Am. Acad. Dermatol. (3): 541–549.e2. doi:10.1016/j.jaad.2014.11.024. PMID 25592622. 


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